毒素でシワを消す!?【シワ治療】ボトックス注射、HIFU、糸リフトは何が違う?どう選ぶ?医師解説
目次 1. シワとは一体何? 1.1. 皮膚がよれて元に戻らない状態 2. シワを改善するには 2.1. まずは表皮と真皮から 3. HIFU以外のシワ …
ウーマンカレンダー woman calendar
今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
しっかり汗をかくために、発汗トレーニングをしようと思い立ちました。何をすればいいのか考えましたが、ジョギングをするには体力的に自信がなく、ウォーキングだとほとんど汗をかけず……。岩盤浴に通っている同僚の影響もあり、近所にあるスーパー銭湯の岩盤浴を利用することにしました。浴室の入り口に入浴方法を解説するポスターが貼られていたため、それを参考にしました。
ポスターには、この流れを1セットとして、3セット繰り返すと書かれていました。念のため調べてみたところ、小さな違いはありますがこれが基本パターンのようでした。私は岩盤浴初心者だったため、うつぶせ5分、あお向け5分、休憩は10分と、初日は入浴時間を短めにしました。2日目からは、うつぶせ10分、あお向け10分、休憩はそのときの気分で5分から10分ほど取りました。
岩盤浴に入るペースは週に1回。長く続けることが大切だと思い、忙しい時期は隔週のペースにしました。最初の1カ月はなかなか汗をかけず、3セット目にやっと気持ちが良い汗が流れるという程度。2カ月目に入ると1セット目からサラサラの汗をかけるようになりました。
今は住まいが変わり、近所に岩盤浴に入れる施設がないため、月に2回とペースは落ちていますが、44歳になった今でも継続。あくまで私の感覚ですが、入浴後は肌がしっとりしており、ドライスキンが徐々に改善されていると感じています。肌が乾燥することはありますが、白い粉を吹くことはなくなりました。これからも岩盤浴で汗をかくことを心がけていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
【駒形先生からのアドバイス】
本来、体の仕組みとしては汗が蒸発するときが一番肌が乾燥します。汗をかいた後は肌が乾燥しないように、水分補給や保湿をしっかりおこないましょう。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
★関連記事:「顔がカッサカサ…」乾燥が気になる年齢肌…私が出合った強い味方とは【体験談】
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
4歳の子どもと一緒に毎日外遊びをしていました。その結果……。大失敗してしまった私の体験談です。 ★関連記事:「ひどい顔!」毛穴の開き、シワ…日焼けによる肌トラブルを徹底的にケアした...
続きを読む年齢を重ねると、肌が乾燥するのは仕方がないと思っていました。ただ5年ほど前に、乾燥がひどくなったと自覚させられる出来事がありました。足のすねや背中がかゆくなるのをはじめとして、ある...
続きを読むムダ毛の一切ないつるつるプルプルの肌。一度は手に入れてみたいと、ずっと憧れていました。宝くじが当たったらしたいことの第1位は全身医療脱毛、その後にエステでつるつる肌をキープすること...
続きを読む気付いたら首元に無数のイボが出現してしまっていて……。イボに気付いたときはちょうど家族の休み期間中ということもあり、自宅で何とかならないかいくつかの市販薬を試してみました。その結果...
続きを読む30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。 ふと鏡で自分の鏡を見た大日野さん。想像以上に老化していること...
続きを読む目次 1. シワとは一体何? 1.1. 皮膚がよれて元に戻らない状態 2. シワを改善するには 2.1. まずは表皮と真皮から 3. HIFU以外のシワ …
目次 1. 35歳でドライスキンが気になるように 2. 汗をかかないとドライスキンになりやすい? 3. 岩盤浴に通って発汗トレーニングを継続 4. まと …
目次 1. 40代後半、増えてくる「病気の不安」 2. きっかけは、知人のほくろ除去 3. 診察結果にホッとするも、ちょっぴりショック 4. まとめ 診 …
目次 1. 小さいころから平安顔 2. 二重メイクを欠かさないように… 3. すっかり変わった友人の姿に衝撃 4. まとめ すっかり変わった友人の姿に衝 …
目次 1. シミの正体とは 1.1. 肌にメラニンが蓄積した状態 2. 治療はどんなもの? 2.1. 薬とレーザーの2種類 3. シミはこれまでの人生の …
目次 1. 足の爪が二枚爪に?切ると硬くて苦戦 2. 爪に感じた違和感と、急に起きた痛み 3. 巻き爪と思っていたら「陥入爪」と判明 4. まとめ 巻き …
目次 1. なぜ爪は割れやすくなったの? 2. 皮膚科で衝撃の診断結果 3. 食事内容を見直し状態が改善 4. まとめ 食事内容を見直し状態が改善 処方 …
目次 1. 水に触れるだけで痛いぱっくり割れたあかぎれ 2. 使ったことがなかった液体ばんそうこう 3. 使っているとツーンとするのが癖に 4. まとめ …