「寝付きが悪すぎ!深夜に覚醒してしまう…」更年期の不調でどん底の私を救ったのは
男性と女性の体の仕組みは違うとわかっていても、夫に少しぐらいわかってよ! とついイライラしてしまうのは、やっぱり更年期のせいなのかなと思う今日のこのごろ …
ウーマンカレンダー woman calendar
アラフィフ主婦のへそさんによる、更年期の体の変化について描いたマンガ。
へそさんは20代のころ、子宮内膜症の一種であるチョコレートのう胞で左の卵巣と卵管を切除する手術を受けました。アラフォーのころは、婦人科で右の卵巣が4cm大に腫れ、卵巣がねじれてしまう捻転を起こす可能性があると指摘されていたため、激しい運動をしないなど気を付けて生活してきました。
しかし、年に数回、右の下腹がズキズキと痛むことがありました。それでも閉経しているからこれ以上ひどくなることはないだろうと思っていたへそさん。そんなある日、閉経してから卵巣のう腫が大きくなってしまったというネットニュースを見つけ、「私も腫れがひどくなっていたりするの!?」と心配になり、婦人科へ行くことにしました。
内診中、担当医と他の医師がボソボソと会話している声が聞こえてきて……。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
閉経を間近に迎える40代後半、50代前半の女性にとって気になるのは自分の体の変化ではないでしょうか。中でも気になるのが、腟・子宮・卵巣といった女性特有の機能。生理がなくなることで生...
続きを読む46歳を過ぎたころから経血量が減ってきました。面倒くささがなくなった一方で、寂しさもありました。自分なりに温活したり食事に気を付けたりしていましたが、48歳の10月からピタリと生理...
続きを読む閉経に向けて体が大きく変化する40代。他人にはちょっと相談しづらい性の悩みに対して、産婦人科医・漢方内科医の駒形依子先生に答えてもらいました。 ★関連記事:閉経前後は夜の生活が痛い...
続きを読む男性と女性の体の仕組みは違うとわかっていても、夫に少しぐらいわかってよ! とついイライラしてしまうのは、やっぱり更年期のせいなのかなと思う今日のこのごろ …
アラフィフ主婦のへそさんによる、更年期の体の変化について描いたマンガ。 へそさんは20代のころ、子宮内膜症の一種であるチョコレートのう胞で左の卵巣と卵管 …
51歳になる今でもパッと見は「いつまでも若くて元気だね!」と言われる私でしたが、 40歳を過ぎた直後から、髪の毛や頭皮の状態に明らかな変化が出てきました …
40代になり、階段を上っただけで息切れがしたり、突然動悸があったりすることはありませんか。心臓に何か異常があるのかと心配になってしまいますね。しかし、動 …
更年期を迎えてから、「感情がうまくコントロールできなくなった」という人は少なくないはず。たしかに、気持ちの浮き沈みが激しかったり涙が止まらなくなったり、 …
年齢を重ねても、子どもがいても、愛情を確かめ合うコミュニケーションとして夫婦生活を大切にしてきました。しかし50代になり、更年期を迎えた私は40代までと …
最近目にすることが増えた「腸内フローラ」。腸内細菌のことで、腸内のさまざまな細菌を整える「腸活」が、体の調子を整えることはよく知られています。一方、婦人 …
40代後半から生理周期が乱れ始めた、現在48歳の私。先月、ついに2カ月近くたっても生理が来ず、「いよいよ閉経が近づいているのか」と、寂しいような、さっぱ …