人付き合いが苦手で、いろいろ気にし過ぎなアラフォーのあさりさん。日々の戸惑いなどを描いたマンガを紹介します。
今回は、思い切っていつもはあまり着ない服を着たときのエピソード。そのままお出かけしたあさりさんですが……。

こんにちは、気にし過ぎな毎日を過ごしているあさりです。
この間、私にしては珍しく白のパンツをはいてみました。
普段は暗めの色をはくことが多いので、白いパンツは何だか明るくて落ち着かなかったのですが、たまにはいいかとそのままお出かけへ。
そこまではよかったのですが、バスで空いている席に座ってふと隣を見てみたら……隣の若い男の子も同じような白いパンツをはいている! しかも上の服まで似ている……!!
気にし過ぎな私は「全然知らない人とペアルックみたいになっちゃった」と心の中で大焦り。
でも、そんなことを気にしているのは私だけで、席を立つわけにもいかず……。
そのままペアルック状態を維持しながら目的地へ向かうことに。
私と強制(?)ペアルックになってしまった若い男の子には「こんなおばちゃんとペアルックみたいになってしまってごめんよ~」 と心の中で謝りました。
いつもとちょっと違う自分なときに限って、こういうことって起きませんか?
私は結構起きてしまうんですよね……。
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