30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。
ある日、衣替えをした大日野さん。ヘビロテで来ていた服のラインナップをよくよく見ると……。
★関連記事:「目からうろこ」間違うとお葬式感が否めない五十路ファッションが華やぐポイントは?


どうも、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。
先日衣替えをしながら、秋冬に着た服を振り返っていたたのですが……気付いたら機能性を重視したアイテムばかりをヘビロテしていました。
モヘアのニットやロングコートなど、気に入っているアイテムは全然着ていない……。
背伸びしたおしゃれなものよりも、快適さを本能が求めているのでしょうか?
これがおばさんへの入り口!?
ちょっと焦りましたが、今は心も体も快適なのが一番という結論に落ち着きました(笑)。
逆に言うと、今は背伸びして出かけるようなこともなくなったな〜。