「パンダみたい」目の周りのシミの正体に驚き!30万のケアも効かず、皮膚科を受診して判明した事実
目次 1. 衝撃!そのシミは肝斑かもしれない! 2. UVケアやレーザーなど肝斑対策に20万~30万円 3. 肝斑治療にお金・手間・意欲をかけた結果 4 …
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。

マスクから見える眉とアイラインを丁寧に描くだけで、目元が垢抜けることを実感した私。それからは、40代向けのマスクメイク情報をネットでも探すようになりました。
とあるメーキャップアーティストさんが、40代では目の下とTゾーンにコンシーラーを塗って伸ばすと良い……と実践されていた動画を見て、早速、シミ隠し用より少し明るめのコンシーラーをプチプラで購入。一緒におすすめされていた、ハイライト効果のあるおしろいも合わせて買いました。
そして動画のとおりに、目の下とTゾーンにコンシーラーを塗って伸ばし、おしろいを滑らせると……顔色がぱっと明るく、アイメイクも映える肌が生まれてびっくり。ファンデーションに頼らなくても、40代は目の下とTゾーンを明るくするだけでこんなに表情にも影響が出るのだと実感した経験でした。
それからは、マスクに付きにくいリップを購入したり、手持ちのクリームチークを活用したりして、まったく新しい気持ちで40代のマスクメイクを楽しむようになった私。デートで行ったカフェなどでマスクを外すのも怖くなくなりました。彼も、私がきちんとメイクをするようになったことにすぐ気付き、デートのたびに褒めてくれます。それもまた私のモチベーションアップに。
これからもしばらくマスク時代は続くことでしょう。でもマスクをしていても、40代なりにメイクを楽しむことは可能。そう知った私は、日々の生活に楽しみが少しプラスされた気持ちです。これからも40代マスクメイクを楽しんでいきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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