「無職だと貸付継続は難しい」社協から突然の連絡。44歳ひとり親が貯金切り崩す生活から脱却できた理由
目次 1. 厳しい現実にキャリアチェンジを決意 2. 再就職を目指し職業訓練へ 3. 就職活動の停滞、そして公的支援へ 4. まとめ 就職活動の停滞、そ …
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更年期は、閉経を境に前後5年、10年間を指します。急激な女性ホルモンの低下や不安定な女性ホルモンの分泌から来る更年期症状、その症状が日常生活に支障を来すようになった更年期障害についての体験談を紹介します。

早速ダイソーへ行くと、先生が話していたとおり何種類ものアロマオイルがありました。ローズマリーレモン、ラベンダーオレンジ、ローズ、ペパーミントのアロマオイルと、枕にプッシュして使用できるピローアロマオイルのラベンダーを購入しました。
その後、それぞれのオイルを順番にお湯または専用のスティックに数滴たらし、リビングや寝室で使用してみました。どれも良い香りなので、その香りを吸い込もうとして自然と呼吸も深くなります。呼吸が深くなると、いつもよりも胸が開く感じがして気持ち良く、同時に気持ちも前向きになっていくようで不思議でした。
アロマオイルを毎日リビングと寝室で使用して1週間。先日までのドキドキ、ハアハアとした動悸や息切れが、今は不思議とすぅーすぅーとゆっくり深い呼吸になり、自分の呼吸を心地良く感じられるのです。
アロマオイルを使用していくと自分なりの活用法も見つかりました。レモンやオレンジの柑橘系はやる気を出したいとき、ペパーミントは集中力を上げたいとき、ローズは上品な香りがするので少し女子力を上げたいとき、ラベンダーは睡眠や自分を内観する瞑想時などリラックスしたいときに使っています。
40代になり、突然感じたドキドキの鼓動やハアハアの息切れ。更年期症状による動悸や息切れかと不安に思いましたが、結局は環境や生活リズムの変化から心の焦りや余裕がなくなり、呼吸が浅くなっていたのかなと思います。そんなときは、自分がリラックスできるアロマの香りを味方にして、深い呼吸を繰り返してみると心が落ち着き、呼吸も安定し始めました。だから、呼吸が浅くなっているかも?リラックスしたい!と感じたときに私はアロマオイルを活用しています。そのときの気分で香りを選び、香りを楽しんでいます。私の場合、アロマの香りを活用することで眠りにつきやすくもなりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
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