娘「無理しないで冷凍食品でいいよ」毎日ヘトヘトな40代母。罪悪感から始めた「工夫」の結末
目次 1. 疲れが取れず、早起きのお弁当作りが負担に… 2. 冷凍食品ばかりのお弁当は罪悪感が… 3. 娘も満足! 手抜きお弁当作りの4つの工夫! 4. …
 
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うちの夫は突然何かを思い付き、思い付くや否や、すぐ実行したがります。
そんな彼が数カ月前に始めたのは、顔と体と髪を固形せっけんで洗うこと。
ちゃんと使えば経済的だし、肌にも良さそうだし、プラスチックゴミも減らせる、という理由でした。
しかし私は、その効果に半信半疑。今までも固形せっけんを浴室に置いては、ドロドロに溶けて浴室を汚し、使い切れないまま捨てる、ということがあったからです。
今回夫はネットでいろいろ調べ、ダルトンという会社のマグネット式のソープホルダーを導入しました。
これがなかなか優秀で、洗うときはパコッとマグネットから外してせっけんを使い、またマグネットに付けてつるしておけば、せっけんがドロドロにならずに乾くのです。
私は夫が顔と体に使っている牛乳石鹸の赤箱タイプだけ共用させてもらっています。
これがとても良く、しっとりと洗い上がります。ファンが多い理由がわかりました。
また、シャンプー用・リンス用のせっけんも、それぞれ試してみました。
固形せっけんなので泡立てるのがちょっと面倒に感じましたが、洗い上がりは髪がキシキシすることなくふんわりと仕上がったので驚きました。
どのせっけんも数カ月は持ちコスパが良いこと、ゴミや買い置きの保管スペースが減らせることも大きなメリットでした。
すべての洗剤をせっけんに変えよう!とか、手作りせっけんを作ろう!とかまでは考えていないのですが、これからもできる範囲でゆるっとせっけん生活を続けていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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