- 2024.04.26
- きびのあやとら,
義母の名前を巡って入居者さんたちが混乱!?介護士さんの別の苦労が明るみに【体験談】
認知症を患った義母(夫の母)が施設に入居して5年になります。プロの介護士さんたちに見守られて穏やかに過ごしてきた義母ですが、まさかこんな問題が発生しよう …
ウーマンカレンダー woman calendar
こんにちは、フカザワナオコです。
改めて思うのですが、昔に比べて今って生理用品の選択肢がめちゃくちゃ増えていますよね〜。
私が生理全盛期(?)のときは、ナプキンとタンポンぐらいしか一般的な選択肢がなくて……。
経血量が多めだったため、ナプキンとタンポンをフルで活用したりして、なんとか1週間を乗り切っていたような気がします。
でも最近は、ナプキンだってサイズの種類も豊富で、経血量が多めの人にも心強いし、ナプキン以外でも経血を吸収するサニタリーショーツの登場がとにかく衝撃的で……!
経血量が多いときはちょっと不安かもしれないけれど、「そろそろ生理かな? でもまだ来てないしな~」っていうときにそのショーツをはくだけで、安心感が違うだろうなぁと。
あ、あと生理終わりかけとかも、めちゃくちゃ活躍しそう!
ナプキン買う回数も減って経済的にもうれしいし(洗濯は大変そうだけど……)、ゴミも減りそう。
そう、めちゃくちゃいいな〜と気になりつつも、49歳の私は閉経に向かっているところで、20代30代のころみたいな重めの生理は今のところほぼ来なくて。
進化している数々の生理用品が気になっても、もう関係ないのかな〜って思ってしまいます。
閉経前ということで、たまに経血量が不安定になって増えることもあるのですが(この間、珍しく生理が重くてビビった……)、頻度的には本当に少ないので、生理用品にそこまで新情報や進化は必要なく。
それよりも閉経前後の体の変化とか、更年期の症状の対策とかのほうが、今の私には必要な情報なのかな〜と思ったり。
まさにナプキンのCMよりも、尿漏れシートのCMのほうが気になるそんな年ごろな私。
今の自分に必要な情報をうまく取り入れて、日々健やかに過ごしていけたらいいな〜と思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
男性が「におい」で悩むというのは聞いたことがありますが、私は「女性には関係ないこと」と思ってきました。ところが、40代半ばのころにそれが間違いだったと知ったのです。そのことが原因で...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む私は10年前に再婚し、連れ子を自分の娘として養ってきました。思春期真っただ中での再婚とあり、荒れていた継娘もついに結婚することに。思えば彼女が進学せず高卒で就職する際など、私はいつ...
続きを読む定年を迎え、老後は夫とのんびり過ごそうなんて考えていたパニ婆。ある日、孫のパニ子の就職祝いに旅行へ行くことに。そこで、40年間定期預金をしていたお金を使うことにしたのですが……。...
続きを読む「40代 性生活」で検索しても、上位に出てくるのはほぼ夫婦間のレスのお悩みばかり。恋人間の性行為や、レスではないお悩みに答えてくれる記事にはなかなかヒットしない現実があります。かと...
続きを読む認知症を患った義母(夫の母)が施設に入居して5年になります。プロの介護士さんたちに見守られて穏やかに過ごしてきた義母ですが、まさかこんな問題が発生しよう …
仕方がないので、自分でかけることに。 なんだかんだで、やっと連絡先を入手。 戻る 続きを読む 1 2 3 4 5 プロフィール 投稿一覧 ワフウフ 昭和 …
1歳の子どもを育児中の私。夫と義母と子連れで食事に出かけた先で、義母の子どもに対する行動にイラッとしてしまい、思わずきつい言葉で制止してしまいました。と …
2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみが大きくなっていることに気付き、婦人科を受診したとりだまり …
目次 1. 夫の趣味は登山 2. 趣味を無理強いする夫に妻は 3. ヨガ教室に夫を再び誘ったところ… 4. まとめ ヨガ教室に夫を再び誘ったところ… ヨ …
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 エェコ 2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ …
健康維持のために健康診断を毎年欠かさずに実施していた私。子宮頸がん検診も若い年齢から受け続け、しっかりとおこなっていました。自分に限って子宮頸がんになる …
私は以前お付き合いしていた年上の彼と、セックスのタイミングと頻度に対する考え方が合わず、かなり悩んだ経験があります。その悩みを解消できるかどうかが、私に …