- 2024.04.26
- 子宮頸がん, とりだまりまど, 子宮頸がんゆる闘病記,
「楽しみがないんだよ」手術後の予想外の行動制限にショック!思わず涙が #子宮頸がんゆる闘病記 27
2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみが大きくなっていることに気付き、婦人科を受診したとりだまり …
ウーマンカレンダー woman calendar
こんにちは、フワリ―です。
尿路結石のせいだと思い込んで、再び泌尿器科を受診しました……。が、石もこの間と同じ位置のまま悪さをしている様子はないとのことで、特に問題なし!
ただ、先生から内科か胃腸科への受診を勧められたので、泌尿器科の駐車場で病院を探します。なんて便利な世の中になったんでしょうかね(笑)。
大腸検査を受けられる胃腸科を探すと、おなかの不調に力を入れている胃腸科・内科クリニックを見つけ、かつ口コミもよかったので「お! これは!」と病院の予約画面に進みます。
なんと! 今日の午前中、最後のひと枠が空いていたんです。神展開がキターーー。
------------------------
痛みが落ち着いてきて、ひと安心していたフワリーさんですが、再び下腹部痛が始まり、とても不安になったそう。薬を飲み終えると痛みが復活するのは、とてもつらいですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouYuberとしての情報発信もおこなっている。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
男性が「におい」で悩むというのは聞いたことがありますが、私は「女性には関係ないこと」と思ってきました。ところが、40代半ばのころにそれが間違いだったと知ったのです。そのことが原因で...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む私は10年前に再婚し、連れ子を自分の娘として養ってきました。思春期真っただ中での再婚とあり、荒れていた継娘もついに結婚することに。思えば彼女が進学せず高卒で就職する際など、私はいつ...
続きを読む「40代 性生活」で検索しても、上位に出てくるのはほぼ夫婦間のレスのお悩みばかり。恋人間の性行為や、レスではないお悩みに答えてくれる記事にはなかなかヒットしない現実があります。かと...
続きを読む定年を迎え、老後は夫とのんびり過ごそうなんて考えていたパニ婆。ある日、孫のパニ子の就職祝いに旅行へ行くことに。そこで、40年間定期預金をしていたお金を使うことにしたのですが……。...
続きを読む2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみが大きくなっていることに気付き、婦人科を受診したとりだまり …
目次 1. 夫の趣味は登山 2. 趣味を無理強いする夫に妻は 3. ヨガ教室に夫を再び誘ったところ… 4. まとめ ヨガ教室に夫を再び誘ったところ… ヨ …
私は、父の引っ越し前の本籍地が不明だったため戸籍謄本を取れなかったことを、すっかり忘れていたのです! ああ無情……。 しかし、役所の方と文明の利器の総合 …
健康維持のために健康診断を毎年欠かさずに実施していた私。子宮頸がん検診も若い年齢から受け続け、しっかりとおこなっていました。自分に限って子宮頸がんになる …
私は以前お付き合いしていた年上の彼と、セックスのタイミングと頻度に対する考え方が合わず、かなり悩んだ経験があります。その悩みを解消できるかどうかが、私に …
何度も同じ説明を繰り返し、やっと電話をかけてもらいましたが、すでに営業時間外となっていて連絡は取れませんでした。 父(たんたん)と会いたくないため、家に …
老後資金のつくり方として、コツコツ預貯金をするのは「物価高の時代はむしろリスクになる」と話すのは、ファイナンシャルプランナーの大久保美伽先生。今年から拡 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 ある日、喉の出っ張りが気に …