「パンダみたい」目の周りのシミの正体に驚き!30万のケアも効かず、皮膚科を受診して判明した事実
目次 1. 衝撃!そのシミは肝斑かもしれない! 2. UVケアやレーザーなど肝斑対策に20万~30万円 3. 肝斑治療にお金・手間・意欲をかけた結果 4 …
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長年、“ババアファッション”の書籍を作ってきましたが、その現場で多くの60代、70代の女性モデルさんにお会いしてきました。もちろんモデルですから、普通の60代、70代とは違います。でも、年を取るとともにどんどん服も黒や茶色の暗い色ばかりになり、爪も気づかいなくカサカサな人が多いなか、爪を赤いネイルで彩った“シニア”は女性の私から見てもすてきでした。そんなシニアモデルの1人が言った言葉が今でも忘れられません。私が「すてきな爪ですね」と言ったときのことです。
「若い女の子が赤い爪にするのもそれはそれでかわいいものよ。かといって30代、40代では赤いネイルは似合わない。まだまだ人生経験が浅いから、赤いネイルの強い色に負けちゃうのよ。
本当に赤いネイルが似合うようになるのは、50代後半からやっとかしら。人生の酸いも甘いも乗り越えてやっと似合うようになるのよ。あなたはまだまだ先ね」
完敗! 同じヒト科女種として、完全に負けました! 説得力があり過ぎてぐうの音も出ませんでした(笑)。
シニアモデルのひと言のおかげで、10年後が楽しみになりました! 今は目立たないミルクティーカラーのネイルを楽しみ、60歳になったら赤ネイルデビューをしてみようと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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