手術した場所に「え?」耳の裏にできた小さなできものの除去手術で起きた予期せぬ事態とは
目次 1. 耳の裏にできた小さなできもの 2. 手術後に気付いたズレ 3. 小さい粉瘤手術のリスクを実感 4. まとめ 小さい粉瘤手術のリスクを実感 あ …
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何しろ“毛をなでるだけ”でほぼメイク完了なので、時間もかかりません。だから、朝のごみ出し前の“瞬間メイク”も可能。今の時代、目から下はマスクで隠れちゃいますから、普段の生活の中ではこの眉マスカラさえ塗っておけばもう十分ですよね!
メイクじょうずさんたちから見たら、「眉の輪郭がボヤけていて美しくない!」と言われてしまうかもしれませんが、私レベルの凡人はこの程度で大満足です(笑)!
眉マスカラの色は全部で6種類。マロンブラウン、ココアブラウン、モカベージュ、アッシュブラウン、ナチュラルブラウン、サクラブラウン。王道で使いやすいのはココアブラウンかナチュラルブラウンですが、眉マスカラの色は必ず自分の髪色に合わせます。眉の色と髪の色が合っていないとものすごくちぐはぐに見え、老けて見えるどころか、とてつもなくダサい印象になってしまいますからね!
ちなみにお湯でも落とせますが、私はメイク落としを使ってしっかりオフするようにしています。
先日、慌てて買い物に出てしまったときでした。眉を描くのを忘れ、スーパーマーケットの鏡に映る”眉なし“の自分を見て、悲鳴を上げそうになりました(笑)。そのくらい眉がないって、恐ろしい顔になるんです! しかも眉メイクは、凹凸のなくなったアラフィフの顔に立体感を与えてくれますから45歳過ぎたら必須。
ちなみに若いころからの名残でつい眉じりを長めに流して描いてしまうのですが、今のトレンドは比較的長さが“短めの眉”のよう。いつもより気持ち眉じりを“短め”に描くことで、旬のメイクにしています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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