「一歩も外に出たくない…!」ひきこもりを決め込むも…現実はそう甘くない!? #五十路日和 124
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では、実際に肩ボトックスの治療を受けた美帆さんの3週間後までの経過を詳しく見ていきましょう!
まず、見た目での最も変化が表れたのは右肩の盛り上がり。
打った翌日はポコッと出ていますが、3週間後の写真ではこの盛り上がりがなくなっています。
前から見ても変化が見て取れます。こちらはボトックス注射を打った翌日の美帆さん。
3週間後には肩のラインがスッキリしていますね!
肩の盛り上がりだけではなく、前から見たときの鎖骨の角度にも変化が出ています。
ボトックス注射を打った翌日は鎖骨のラインがV字に近かったのですが……
3週間後にはまっすぐになり、ほぼ一直線のラインに!
美帆さんがボトックス注射を打ったとき、医師が僧帽筋周辺を触って筋肉の凝りや張りがある部分に注射を打っただけで、鎖骨や肩には注射をしたのだそう。
僧帽筋周辺の筋肉の緊張を緩めるただけで、見た目にこれだけの変化があったということには驚きですね。
美帆さんは、肩にボトックス注射を打ったことで、肩の力が抜けて自然と背筋を伸ばして立てるようになったそうです。
さらに効果を実感したというのが、朝起きたとき。丸まって寝る癖があった美帆さんは、起きたら肩がガチガチに凝っていることが多かったそうですが、ボトックス注射を打ってからは朝から肩がスッキリしていることが大きな変化だったのだそう。
今回肩ボトックスの治療を受けてみて、永久的に効果が続くものではありませんが肩凝りの解消や見た目の変化という大きなメリットを考えたら、治療を続ける価値があると美帆さんは実感したそうです。
肩ボトックス治療を受けた美帆さんの体験談をご紹介しました。肩凝り症状の緩和はもちろん、首からデコルテにかけての美しいライン形成などの効果も考えると、マッサージに通うよりも肩ボトックスのほうがよりメリットが多いのかもしれませんね。治療にかかる金額や、筋肉注射を受けるという面で不安もあるかもしれませんが、肩凝り解消方法の一つとして検討してみてはいかがでしょうか?
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/黒田あいみ先生(Zetith Beauty Clinic 医師/東京美容外科沖縄院院長)
美容外科、美容皮膚科、予防医学(栄養療法)、アンチエイジング専門医。Zetith Beauty Clinic 、東京美容外科沖縄院にて勤務。トライアスロン日本代表の経歴を持ち、⾃分がアスリートであることも⽣かしつつ、美と健康のスペシャリストとして「中からと外からの美と健康」を信念に、外から(美容医療)だけでなく、中から(分子栄養学、予防医学)の美と健康の権威として多くの文化人、芸能人、アスリートからの信頼も厚い。著書に、「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介された「アスリート医師が教える最強のアンチエイジング」(文藝春秋社)がある。
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画像提供・協力/岡山の美帆
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