「女の子かあ…」妊娠報告した義母の反応に違和感。その後も続いた扱いの差に娘が涙したワケは
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これら4種類の「温活」を始めてみて最初に実感したのは、「体温を高く保つと快適に過ごせる」ということです。私には子どものころから「薄着が健康に良い」という親の教えが染みついていたので、いつも「少し寒いと感じるくらいがちょうど良い」と思い込んでいました。
ですが、「体温を36.5度以上に保つ」という心掛けのもと、上記4種類の温活を実践したところ、体が常にポカポカと温かい状態の快適さを実感。これによって免疫力が上がったり、アンチエイジング効果が見込めたり……というメリットがあるというのも信じられるようになりました。
そして冬も終わり、驚いたことに毎冬悩まされている風邪やぜんそく、インフルエンザに一度もかかっていないということに気が付きました! やはり免疫力が上がっているのかもしれません。「温活」の効果にうれしくなりました。
長い間「健康には薄着が一番」と思い込んでいた私。ですが今思えば、それが体温を下げ、免疫力も下げていたのかもしれません。アラフィフになって初めてトライした「温活」ですが、私が取り入れたのはどれも簡単なことばかり。
「温活」によって免疫力が上がることを実感したので、これを継続することで、アンチエイジング効果にもつながればと思います。「継続は力なり」、これからは毎冬続けていきます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
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