「嫌われている?」義実家に手土産を渡してもいつも返事がない!夫に聞いたら思いも寄らぬ真相が!
私たち夫婦は隣県から引っ越してきました。もともと住んでいた隣県には、義実家や夫の勤務先の本社などがあります。そのため、月1回程度のペースで夫は隣県に出張 …
ウーマンカレンダー woman calendar
若いころからファッションに興味があり、おしゃれするのが好きでメイクやヘアスタイル、服装でいろいろ楽しんでいました。なのに40代になってから、いざ服を購入する際になぜだか戸惑いが……。「この服の色、若すぎない? 本当に似合っている? 年相応?」と、疑問が頭をよぎるのです。そんな私がおしゃれが楽しくなった方法を紹介します。
★関連記事:「もう洋服は似合わない」ファッション迷子の50代。オシャレを再び楽しめるようになったきっかけは
若いころからファッション雑誌を見ては、今年のトレンドをチェック。デザインや素材などで流行を取り入れては、自由におしゃれを楽しんできました。特に、色についてはこだわりがありました。もともとベーシックな色よりは、ビタミンカラーと言われる発色の良い色が好きだった私。服装のどこかにパキッとした鮮やかな色を取り入れるのを自分のスタイルとして、好きにファッションを楽しんでいました。
それが40代に突入した途端、服選びに迷いが出てきました。去年あれだけ気に入って購入した服も、今年着てみると「あれ、この色、若作りしすぎ?」と思えたり、店で気に入った服を試着してみても「好きな色やデザインだけど……本当に似合っている?」と不安になったり。年相応な格好だろうか、周りから痛い人って見えていないだろうかと、今まで気にならなかった周囲からの視線が気になるようになったのです。
結局、迷いや不安が消えず購入を断念することもしばしば。今の自分に本当に似合う色はどんな色なんだろう? と知りたくなりました。
40代になって、本当に自分に似合う色を知りたいという思いから、カラー診断をすることにしました。ネットでチェック項目を選んで自己診断できるサイトもあるのですが、自分で判断するのが難しいと思った私は、実際にカラー診断の先生に出向いて診断してもらうことにしました。
カラー診断の先生によると、診断の対象となる人の瞳の色、肌の色(頬や日焼けをしていない腕の内側部分)、髪の毛の色を見て判断していくそうです。カラー診断は大きく4つのタイプに分かれます。黄色味より肌のスプリングタイプとオータムタイプ。青味より肌のサマータイプとウインタータイプです。私の場合、瞳は深い茶色。肌の色は黄色味がありやや赤い部分もある。髪の毛は落ち着いた茶色ブラウンとのことでした。
次に、肩から顔周りにカラードレープという布をかけて診断していきました。最初に4種類のトーンが異なるピンクの布を順番に合わせていき、どの色がしっくりくるかを探していきました。私は4種類のピンク色の中でもサーモンピンクが1番似合うとのこと。総合的な診断から、私はオータムタイプとのことでした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は長年ワンオペで義母を介護してきました。負担が大きいと何度も夫に相談しましたが、彼は無関心。協力してくれたことはありませんでした。そうして10年が過ぎたある日、義母が他界。「母さ...
続きを読むインスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんには、70代と80代の両親がいます。そんな両親は夫婦として58年間...
続きを読む私は50代後半の元バリキャリ。たまった資産を元手に現在は退職し、山で隠居生活を満喫中です。さらに、1人息子の結婚が決まって胸をなで下ろしました。ところが、会社で知り合ったという嫁に...
続きを読む私は5歳の息子と夫と3人暮らし。飲み会ばかりで家族のことは二の次という夫に不満が募っていたある日、私と息子が同時に高熱を出してしまいました。夫に体調不良を訴えてSOSを出したのです...
続きを読む専業主婦の私は、20年連れ添った夫から離婚を宣言されました。男尊女卑で傍若無人、高圧的な夫は長いこと不倫をしていて、その相手と再婚するのだとか。私が泣いてすがると思っていた夫でした...
続きを読む私たち夫婦は隣県から引っ越してきました。もともと住んでいた隣県には、義実家や夫の勤務先の本社などがあります。そのため、月1回程度のペースで夫は隣県に出張 …
私は会社員をしています。家庭の都合で中学卒業後すぐに働き始めましたが、真面目に努力したかいがあり、最近転職して今の会社に入社しました。上司も先輩も皆良い …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は薬の飲み方についてお届けします。 ★前の話 飲み込 …
家族旅行をすることになった私たち家族。しかし旅行当日、義母は出発時間を偽り、私だけ置いて旅立ってしまいました。「あなたは留守番に決まっているでしょ」と意 …
跡継ぎとなる男の子への過度な期待を持つ義両親。娘を出産したときにかけられた義両親からの衝撃の言葉は、今でも忘れられない記憶となっています。 ★関連記事: …
新卒の女性社員が入社しましたが、半年たっても仕事の成果が出ず、私は教育係として指導することになりました。ロールプレイングを通して営業の練習をさせようと計 …
若いころからサウナに行っても汗ひとつかかないくらいの代謝の悪かった私。手足の先が冷え、目の下のクマも目立つなど血の巡りも良くないと感じていました。運動経 …
次男を出産するにあたり、義実家にお世話になることにしました。長男のときの実家への里帰りと比べ、育児に専念できる環境に喜んだのもつかの間。滞在を快く迎え入 …