もしかしたら「自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)」かもしれないと気付いたゆーとぴあさんの体験を描いたマンガを紹介します。
次男が通う療育園の面談をきっかけに自分自身は「自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)」なのではないかと思うようになったゆーとぴあさん。発達障害と向き合っていく中で、とある出来事を思い出しました。その出来事とは一体……。
子どものころから同じミスを繰り返してしまったり忘れ物が多く、鉛筆やお箸を正しく持てないことにも引け目を感じることがあったというゆーとぴあさん。
思い返せば、小学生のころの出来事で「これも自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)と関係あるのかな?」と気になる節があるのだそう。それは、授業中にボーッとして上の空になることだったのです。


