もしかしたら「自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)」かもしれないと気付いたゆーとぴあさんの体験を描いたマンガを紹介します。
次男が通う療育園の面談をきっかけに自分自身は「自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)」なのではないかと思うようになったゆーとぴあさん。自分の子どものころのことを思い返し、たびたび「自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)」の兆候があったかもしれないと気付きました。ゆーとぴあさんは小学生のとき、母親を怒らせてしまったことがあり……。
ゆーとぴあさんは小学生のころ、「だらしがない子ちゃん」というあだ名で呼ばれてしまうほどにボーッとしていることがあったのだそう。
髪はボサボサ、左右で違う靴下をはいていたというゆーとぴあさんのだらしなさは部屋にまで影響していたのだとか。そんなゆーとぴあさんに対し、ついに母親が激怒!

