- 2025.10.24
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40代、目覚めると赤いボツボツがびっしり!?医師から告げられたまさかの診断【体験談】
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若いころから乾燥肌に悩まされ44歳になった今、冬の乾燥肌は半端ないレベルに。いつもの化粧水、乳液などのケアだけだと頬全体があかぎれのような状態で困っていました。エステや高い化粧品を使うのはコスパが悪い!と考えた私がたどり着いた、お手軽な肌の乾燥対策についてお話しします。
★関連記事:「長年の乾燥肌がまさかの!?」ファンデーションをやめて1カ月後、肌はどう変わった?【体験談】
私の肌は若いころから乾燥しがちで、年を重ねるほどさらに乾燥肌がひどくなってきたと感じていました。40代も半ばを迎えてからは、特に冬場の乾燥がひどくて、北風が吹くころになると肌がカピカピに。私なりに化粧水や乳液、美容液などのケアはしっかりおこなっているつもりでも、寒い季節になるといつも肌の調子が悪く、くすみがちでした。
せっかくファンデーションを塗っても、肌にうまくなじまず粉が浮いてしまう状態だったのでお化粧も諦めて、肌の保湿を欠かさないようにしても、冬の乾燥に私の肌はいつも悲鳴を上げていたのです。
マスクをしているときは、マスクと肌がこすれてあかぎれ状態に。ただ笑うだけでも、頬に少しヒリヒリとした痛みを感じていました。
そんなつらい日々を送っていたある日、棚の整理をしていたときのことです。息子が赤ちゃんのころに使っていた「白色ワセリン」が出てきました。まだ1歳にならなかった赤ちゃんのころ、息子の頬は乾燥しがちでいつもカサカサ。心配して悩んでいたとき、先輩ママがおすすめしてくれたものです。
当時、先輩ママの情報を頼りに皮膚科の先生のサイトを調べて、白色ワセリンは外部からの刺激から肌を保護をしてくれることを知りました、白色ワセリンのおかげでずいぶんと助かったなと懐かしく思いながら、あれ?これって私の肌にも良いかもと思いました。
さすがに見つけた白色ワセリンは何年か前のものでしたので使う気にはなれず、ドラッグストアに早速買いに行くことにしました。当時使っていたチューブタイプの「ベビーワセリン」がまだ売られていたため、買って試すことにしました。
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