仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
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今、ユニクロに“ミレニアル世代のバーキン”と呼ばれている1,500円(税込み)のバッグがあるのをご存じですか。この異名は、イギリスの大手新聞・ガーディアン紙が名付けたもの。どんなバッグが気になりますよね~! 私もこのニュースを目にしたその日に買いに行ったのですが、使い勝手の良さに翌週にはもう1つ購入してしまいました(笑)!ファッション誌出身のアラフィフライター、中田ぷうが紹介します。
※ミレニアル世代とは一般的に1981年から1996年に生まれた世代のこと。
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この斜めがけしているバッグ、これこそが世界的なファッションメディア「VOGUE JAPAN」にも取り上げられ、2023年第1期最もホットなアイテムと言われている「ラウンドミニショルダーバッグ」です!
繰り返しますが、お値段は税込みでたったの1,500円。でも今、これを見て「……え? 何これ。何の変哲もないショルダーバッグだし、全然おしゃれじゃないじゃない!?」って思ったでしょう! いいんです! 私も初見、同じ感想を持ちましたから(笑)。
ではなぜこのバッグが、こんなにも世界的に注目を集めているのか。きっかけは2022年4月。今から1年以上も前のこと。ティックトッカーである、ケイトリン・フィリモア (@caitlinphillimore)によるこのバッグの動画により、“こんなに小さいバッグなのに大容量”ということが世界中に伝わり、大ヒットとなったのです。この事実はユニクロも認めており、ユニクロの公式サイトで彼女のインタビューを読むことができます。
たしかに世界的に話題となり、“見た目以上に大容量”と言われていることもわかりました。しかし、おばさんはそういった“世間的なジャッジ”を鵜呑みにするほど初心(うぶ)じゃございません! 何しろ若い子と違い、荷物も“スマート化”できませんから、持ち歩かなければならないモノが多いんです(笑)! “おばさんの大荷物”にこの“新世代バーキン”が耐えられるかしら~? って、耐えられました!
長財布に定期入れ、ポーチ(コスメ類)に巾着(替えのマスクやアルコールスプレー、ウェットティッシュ)、折りたたみ式エコバッグ、ミニ水筒。そして写ってはいませんが、さらに携帯電話、鍵、そして内ポケットにはティッシュとハンカチを入れています。このように、とりあえず必要なものは入ってしまいました。
このバッグがこれだけ大容量な秘密は”底の広さ“。一番広いところで幅約10cmあるので、かなりの量を受け止めるんです。
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