「一歩も外に出たくない…!」ひきこもりを決め込むも…現実はそう甘くない!? #五十路日和 124
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 おーちゃん(54歳) 孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、 …
ウーマンカレンダー woman calendar
話題になっているVIO脱毛ですが、フェムケアという観点から調べてみると、「脱毛によって生理中の蒸れやかゆみがなくなった」などという、快適さにまつわる声をよく目にしました。
その快適さに惹かれ、またフェムゾーンの見た目を整えることにも興味が出てきた私は、いろいろ考えた結果、VIO専用シェーバーを購入することに決めました。しっかり脱毛したいわけではなく、ボリュームを減らしてスッキリさせる程度でよかったため、自分でケアするほうがコストもかからず最適と考えたからです。
いろいろなシェーバーがあって購入時は迷いましたが、多機能タイプではなく、VIO専用のものを選びました。パナソニック ES-WV61-N(ゴールド調)VIOフェリエという商品で、3,980円。スキンガードも付いていて、デリケートなフェムゾーンの皮膚をしっかり守ってくれるので、安心してアンダーヘアを整えることができます。デリケートな部分なので、やはりフェムケア製品は専用のものが安心だと実感しました。
更年期になるとフェムゾーンのトラブルが増えてくると聞きますし、今のうちに習慣にできてよかったと思います。ミラーでチェックしながら専用シェーバーでアンダーヘアを整え、専用ソープで洗って専用ミルクで保湿する。ただこれだけのことですが、見えないところまで自分をケアしているという自覚が高まり、今は面倒さよりも楽しさが勝っています。
パートナーの目も多少は気にして始めた要素もあったフェムケアですが、今は完全に自分のためのケアとなりつつあります。更年期と向き合いながら、このフェムケアを続けていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/黒田あいみ先生(Zetith Beauty Clinic 医師/東京美容外科沖縄院院長)
美容外科、美容皮膚科、予防医学(栄養療法)、アンチエイジング専門医。Zetith Beauty Clinic 、東京美容外科沖縄院にて勤務。トライアスロン日本代表の経歴を持ち、⾃分がアスリートであることも⽣かしつつ、美と健康のスペシャリストとして「中からと外からの美と健康」を信念に、外から(美容医療)だけでなく、中から(分子栄養学、予防医学)の美と健康の権威として多くの文化人、芸能人、アスリートからの信頼も厚い。著書に、「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介された「アスリート医師が教える最強のアンチエイジング」(文藝春秋社)がある。
イラスト/やましたともこ
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼の母親の誘いで、彼が加入している宗教団体の会合に行くことになった...
続きを読む私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読む私の夫は、弁護士になるべく浪人中の実の弟に毎月仕送りを継続。私も、努力をしている義弟に協力すべくできる限りのことはしてきました。しかし、仕送りのために私たちの生活も苦しくなり、つい...
続きを読む現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 実は某宗教団体の会員だった彼。誘われて出向いた会合は、オムニウッチ...
続きを読む「40代 性」で検索しても、上位に出てくるのは、ほぼ夫婦間のレスのお悩みばかり。恋人間の行為やレスではないお悩みに答えてくれる記事には、なかなかヒットしない現実があります。かといっ...
続きを読む戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 おーちゃん(54歳) 孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、 …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は顔のむくみについてお届けします。 ★前の話 朝、鏡 …
目次 1. 海外生活に何が必要かわからない…不安の連続 2. 搭乗準備であたふた 3. 仕事で奔走する中、ホテルの廊下で声をかけられる 4. まとめ 仕 …
目次 1. 車に乗ると性格が変わる夫 2. 子どもが産まれそうな日も… 3. 子どもたちにも緊張が走る 4. まとめ 子どもたちにも緊張が走る そして、 …
目次 1. 低体温に女性が多い理由は? 2. 低体温はいわば“仮死状態” 3. “温活”を心がけよう! 4. まとめ “温活”を心がけよう! まったく良 …
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 オムニウッチー(43歳) アラフォー。北海道在住。キッチン雑貨店の元店長。ブログやInstagra …
そんなこと言ったら1年中何かしら気を付けなくちゃいけないじゃん! って思ったのですが、たしかに寒暖差って地味に調子悪くなるからなー。 私は先日テレビを見 …
現在54歳の知人は23歳のころに結婚し、夫の実家に嫁ぎました。夫の家には義父と義母が住んでおり、生活を共にすることに。義父は穏やかで真面目な性格、一方で …