「虫さされじゃない!?」全身に広がる腫れ物に恐怖…医師が下した予想外の診断とは【体験談】
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
近所の買い物には、マスクをすれば大丈夫と日焼け止めのみのノーメイクで。帰宅後、マスクを取り、ふと洗面所の鏡に映った自分の顔にだらしない印象を受けました。原因はぼさぼさ眉毛。眉毛のお手入れは眉用コームとはさみでおこないますが、不器用なのでつい切り過ぎてしまいます。眉用シェーバーを使えばきれいに整えられそう、いつか試してみたいと思っていたところ、ダイソーで良いものを見つけました。使ってみた感想を紹介します。
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中学、高校、大学と運動系の部活とサークルに所属していたので、メイクとは無縁の生活を送っていました。社会人になり初めてメイクをしましたが、当時は左の眉を右手でカットすることも描くこともとても難しく感じていました。
そして、自分は不器用だから眉をはさみできれいに整えることはできないのだと悟った私は、眉毛を切り過ぎたら描けばいいじゃないと開き直りました。ですが、切り過ぎた眉毛をペンシルできれいに描くこともうまくできません。
休日出勤や午前様のハードワークで、メイクより睡眠と開き直ってしまった私は、それなら眉毛を前髪で隠してしまえばいいやとラクなほうへラクなほうへと流れていきました。20代のころ、某大手家電メーカーの「きれいなお姉さんは好きですか?」というCMを見て以来、眉シェーバーにはほのかな憧れがありましたが、購入には到りませんでした。
現在、眉のお手入れをするのは、人に会う前やZoom会議の前です。使っているのは眉毛カット用はさみと眉用のコームです。雑誌などに掲載されている眉の整え方の一般的な方法に従って、上向きに生えている眉頭の毛はコームを下から、下向きに生えている眉山から眉尻の毛はコームを上から当てて、はみ出した部分をカットしています。
でも、私の眉毛は1度カットしても毛量が多いと感じるんです。そこでさらにコームを押し当てて、チョキチョキ。鏡を見ると、今度は左右の眉の差が気になって、またチョキチョキ……。まだ多い、まだ均等じゃないと少しずつカットを繰り返すうちに、最後はいつも眉を切り過ぎてしまうのです。
理想の眉の形を眉ペンシルで描いてから切ると眉毛を切り過ぎないと雑誌で読み、試したこともありましたが、やはりもっと切りたいと思ってカットしてしまい、私にはあまり意味をなしませんでした。
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