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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
4年に1回やって来る運転免許証の更新。この日のために美容院でヘアカットをしてもらうほど気合を入れて挑んだのに、写真の仕上がりは疲れて老けて見える残念な結果に。40代になった今、顔はくすみがちで表情が固く、華やかさに欠けるのだと気付きました。
そこで、顔の印象を左右すると言われる眉毛を整えるため、アイブロウ専門店へ。眉毛を整えて雰囲気を変えてみることにした体験談を紹介します。
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私の眉毛は、量・太さ・長さも普通です。それゆえ、ナチュラルというか、自然のままの形を少し整えてパウダーで色を足せば十分だと思っていました。若いときは本当にそれでよかったのです。
しかし40代に入ると、顔がくすんでしまったからでしょうか……それだけではただの手抜きの眉毛に見えてきました。特に、写真に写った自分が老けて見えること、表情に華やかさがないことの原因の一つは、顔の印象を左右すると言われる眉毛ではないかと考えました。
とはいえ、眉毛には流行もありますし、似合う形も人によって違います。雑誌やYouTubeなどで眉毛の描き方を研究してみるも、40年間ナチュラルな眉毛のまま生きてきたのでどんな眉毛が自分に似合うのか判断がつきませんでした。そこで、骨格やバランスを見て眉毛を整えてくれる、アイブロウ専門店に行くことにしました。
私が選んだアイブロウ専門店は、その人の骨格・筋肉・フェイスバランスを見て自眉を生かした仕上がりにしてくれるというお店です。「自眉を生かせるなんて40年間ナチュラルな眉毛で過ごしてきた私にぴったり!」と思ったのが、お店を選ぶ決め手になりました。価格は5,800円(税込み)でした。
初めにカウンセリングを受け、私は眉毛をうまく描けない、左右の眉毛の形の違いに悩んでいることを伝えました。次にお店のスタッフが私の顔と眉毛のバランスを見て、眉頭・眉山・眉じりの場所を決め、余分な毛はワックスでビッと一気に抜きました。最後に眉毛を描いてもらって終了です。
このとき、描き方を教えてもらうのですが、ペンシル、パウダー、ジェル、ハイライトなどいくつかのアイテムを使いました。こんなにアイテムを使うのかと驚きましたが、それぞれにちゃんと役割があって必要な物でした。
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