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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。

40代半ばの私。最近、度々ホットフラッシュを感じるようになり、上半身を中心に汗をかくようになりました。顔も汗をかきやすく、Tゾーンのベタつきやテカリ、それによるファンデーションの崩れやすさが気になります。そんなときに見つけたテカリを防いでくれるという化粧下地。使い心地やテカリ防止の結果をお話しします。
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20代のころにTゾーンのテカリが気になっていた私ですが、まさか40代になってまたテカリに悩むとは思ってもいませんでした。なぜなら30代のころはTゾーンのテカリは落ち着いていたからです。
なぜ40代の今になって再びTゾーンがテカるようになったのかが気になり、ネットで調べてみたところ、更年期に入るとホルモンバランスの乱れにより、Tゾーンの皮脂が過剰に出てしまう人もいるのだそう。私の状態は、ちょうどこの説明に当てはまるなと思いました。
ちょうど化粧下地が切れるタイミングだったので、更年期のテカリ対策として化粧下地を変えたらどうかと考えました。これまでは、保湿をしてくれて自然なツヤが出るというベージュカラーの化粧下地を使用していました。これをテカリ防止を重視した化粧下地に変えてみることにしたのです。
私が選んだのは、資生堂から発売されているマキアージュの「ドラマティックスキンセンサーベースNEO」(2,970円税込み)。色はヌーディーベージュを選びました。
メーカーによるとこの下地の特徴は、テカリとカサつきを防ぎ、スキンケア、毛穴が目立たなくするというもの。またDPF50という高い日焼け止め効果があることも、あまり日焼けしたくない私にはうれしいポイントでした。

使い心地の感想ですが、おでこ、頬と化粧下地を乗せた後、指で伸ばすとスーっと簡単に広がります。薄付きで伸びが良く、肌なじみも良いと感じました。さらっとしていますが程良い潤いもあり、私好みのテクスチャーだと思いました。
普段のベースメイクは、この化粧下地を顔全体に塗ってから、パウダーファンデーションで仕上げています。朝付けてから1日を過ごした肌の状態をチェックしたところ、おでこのテカリはだいぶ抑えられているなと感じました。しかし、鼻は少々テカリが出てしまったのでちゃんと塗れていなかったのか、何回か使用量を調整して私にベストな使用量を見つけました。これで、鼻のテカリを適度に抑えることができました。
今までの保湿重視のファンデーションに比べて、ファンデーションの崩れは目立たないように思います。アイブロウが消えずに夕方まで残っていたのもうれしかったです。全体的には満足のいく仕上がりとなり、Tゾーンのテカリが気になるという悩みも解決できました。
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