「なんでわざわざ買うの?」玄関に並んだ3足のサンダルに違和感。数十年後の今、わかった義父母の思い
目次 1. 義父母の玄関で見た光景 2. 若かった私にはわからなかった思い 3. 今になって気付いた愛情の形 4. まとめ 今になって気付いた愛情の形 …
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1本飲み切るのに1カ月とちょっとかかりましたが、飲み切ったころには朝起きた際に以前のようなだるさはなく、スッキリと起床できるようになっていました。そして、食後やふとした瞬間にすぐに寝落ちしてしまうこともなくなっていたのです。体の中から元気になった!という感じで、気が付くと肩凝りや頭痛などもあまり気にならなくなっていました。
加齢のせいか生理が不順で出血量がとても多い月もありますので、やはり食事からとる鉄分だけでは不足していたのかもしれません。とにかくだるさが解消されて、1日の始まりである起床からスッキリとした気持ちでスタートでき、毎日元気に過ごせるようになりました。
貧血の症状は目に見えない上に、毎日の生活のなかでささいな変化となって表れるので気が付きにくいものだと思いました。しかし、私の場合は果実ジュースのおかげで体中の血液に鉄分が行き渡ったのか、だるさの解消、頭痛、肩凝りの改善といううれしい結果を得ることができました。何より、貧血症状が和らいで体の中から元気が出てきたことがとてもうれしいです。
これまで私はあまり健康食品などを取り入れることはありませんでしたが、少しずつ起こってくる体の変化に耳を傾け、健康食品などの力も借りながら、毎日を元気に過ごしていきたいと思います。
※本記事内の価格表記は、すべて消費税込みの価格です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
イラスト/サトウユカ
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