「ご飯が足りねえ!」子宮摘出術後2日目、驚くべき回復力で食欲が抑えられず #子宮全摘記録 6
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最近では「婚前契約書」なんてものがありますが、結婚後に初めて何かが発覚することも……。わが家の「こんなハズじゃなかったのに……」を紹介します。
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私は結婚前から、産後も働くことを希望していました。結婚しようが、子どもができようが、「自分は働く!」と宣言していたのです。夫もそのことを認めてくれていて、応援してくれている様子でした。
その後、子どもを授かり結婚することになりました。順番は逆になってしまいましたが、将来についての話し合いはできていると勘違いしたまま、人生を共に歩むことになりました。
私は仕事を辞めて、しばらくは出産・育児に専念することになりました。「子どもが3歳になるまでは母親と密にしていたほうが良い」という夫と義母の意向でした。
私もそのときは再就職はいつでもできると考えていたので、その考えを受け入れました。子どもと過ごす時間はかけがえのないもので、わが子の成長を間近で見れたことは人生において大切な時間だったと思います。
そして子どもが3歳になったとき、そろそろ働きに出たいと夫に相談しました。しかし「帰ってきたとき母親には家にいてほしい」と言われてしまいました。短時間のパートにも反対で、私はすっかり家事子育てに追われる毎日になっていました。
子どもが小学校に上がるころ、もう一度「働きに行きたい」と訴えました。しかし、「家事と育児が完璧にできていない状況で、働きに行く余裕はあるのか」と言われました。正直、すべてのことを完璧にこなすことはできていませんでした。
その後も折を見て「働きに行きたい」と言い続けますが、すべてうやむやにされました。そう、夫は最初から私を外で働かせる気はなかったのです。なぜ働かせたくないのかは、本人が言いたがらないのでわかりませんが、実家の状況を見て察することはありました。口約束を信じるのではなく、仕事にしがみついておけばよかったと思ってしまいました。
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