「私だけ浮いている…!」ドレスコードの自分基準が甘かった!?私の赤面エピソード【体験談】
ある日、大学時代の友人と新年会をすることになりました。そこで恥ずかしい思いをした私のエピソードです。 ★関連記事:「若々しい」と「若作り」は違う!露出度 …
ウーマンカレンダー woman calendar
現在50代の私。子どもが生まれてから約20年たつものの、これまでずっと仕事に家事に子育てにと忙しい日々が続いており、肉体的にも精神的にも疲労がどんどん蓄積してきてお疲れ気味に……。そんなとき、北欧の人たちが毎日の生活を充実した気持ちで送るためにおこなっている「ヒュッゲ」という習慣を知り、自分も生活に取り入れてみました。
★関連記事:「最近老けた」「疲れが取れない」は肉の食べ方が原因の一つ!? 疲労回復・老化防止に効く肉料理とは
結婚するまでは平日は遅い時間まで仕事に追われ、休日は全力で遊んでいたので体を休める暇がない日々を送っていました。結婚して子どもが生まれてからは、子どもの慢性疾患もあり、夜は子どもと一緒に数時間ごとに起きる日々。子どもが少し成長すると、スポーツ少年団に兄弟で入ったため、休日は早朝から夕方まで同行してお手伝いをし、平日のフルタイム勤務の疲れを癒やす間もありませんでした。
なんだかんだで忙しい毎日は今も続き、夜になるとどっと疲れが出て、浴室で洗髪している途中でとてつもない睡魔に襲われ、椅子から転げ落ちるなんてこともしばしば。常に時間に追われる日々の中で自分の時間がなかなか取れず、体だけではなく心にも疲れが蓄積している感じがしました。
子どもが生まれてから20年がたちましたが、周りを見渡してみても世のお母さんたちはみんな同じように忙しい毎日を過ごしているから仕方がないと思っていました。
そんなときふと見たのが、テレビで紹介されていた「ヒュッゲ」という北欧の習慣だったのです。
ヒュッゲとは北欧の習慣で、好きな物に囲まれ、ほっと癒やされる居心地の良い時間を過ごすための工夫をすることや、そのときに感じられる幸福感そのもののことを言うそうです。
例えばキャンドルや間接照明、木や革といった自然の材料をインテリアに取り入れたり、フレグランスや好きな食べ物などの匂いに包まれたりといったことでヒュッゲを感じるのだそう。そういった工夫によって、ゆったりと気持ちを落ち着かせ、暖かく心地の良い雰囲気を作り、ほっこりとした気分を感じられるようにしているということでした。
私は、北欧のフィンランドではこのようなヒュッゲという時間を家族や友人と過ごすことを大切にしているので、日々心が満たされ、世界幸福度ランキングでも常に上位にいるのかもしれないと思いました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は20代前半で株を始めた投資家です。努力のかいもあり、投資からの収入は潤沢ですが、常に倹約を意識しています。このたび、2年付き合った交際相手と無事婚約にいたり、彼女の両親にあいさ...
続きを読む男性が「におい」で悩むというのは聞いたことがありますが、私は「女性には関係ないこと」と思ってきました。ところが、40代半ばのころにそれが間違いだったと知ったのです。そのことが原因で...
続きを読む私は10年前に再婚し、連れ子を自分の娘として養ってきました。思春期真っただ中での再婚とあり、荒れていた継娘もついに結婚することに。思えば彼女が進学せず高卒で就職する際など、私はいつ...
続きを読む私は、夫に先立たれてから女手一つでひとり息子を育ててきた会社員。大学を出て数年後、立派な社会人になった息子に婚約者を紹介され、心からホッとしています。お相手は、大会社の社長令嬢。と...
続きを読む愛する人と初めて結ばれるとき、私はできるだけ記憶に残るものにしたいと考えていました。自分なりに厶ーディな感じを演出したつもりでしたが、彼には喜んでもらえませんでした。その上、思わぬ...
続きを読むある日、大学時代の友人と新年会をすることになりました。そこで恥ずかしい思いをした私のエピソードです。 ★関連記事:「若々しい」と「若作り」は違う!露出度 …
アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 「保険の更新で実印が …
2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみが大きくなっていることに気付き、婦人科を受診したとりだまり …
私は子どもを妊娠したことがきっかけでセックスレスになり、子どもが3歳になるまでセックスを拒否する状況が続いていました。夫婦仲も険悪になり、夫とは離婚も検 …
更年期の汗の悩みといえば「ホットフラッシュ」。何の前触れもなく、顔全体や首筋、胸など上半身に発汗が生じたり、のぼせたりするような状態になります。ホットフ …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
20代前半のころから介護施設で働いている私の友人は、35歳で責任者として働くことに。友人は、責任者としての慣れない業務に奮闘しながらも新入社員の指導もし …
わが家の夫はかなりのマイペース。心配性でせっかちな私は、楽観的でマイペースな夫の考え方に助けられることも多いのですが、マイペース過ぎてもよくないなと感じ …