「まだ時間あるよ」うながしても引っ越し準備を後回しにする夫。妻の不満が募り続けた結果
引っ越しの準備に対して、夫と私の間に思わぬ温度差がありました。慌ただしい日々を経て、衝突を経験したからこそ気付けたことについてお話しします。 ★関連記事 …
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アラフォーになり、眠りが浅くなってきた私。スーパー銭湯に行った日は良く眠れるため、行く頻度が増えています。そして、スーパー銭湯巡りを楽しみ始め、場所によって趣向を凝らしていることがわかってきました。
私なりのスーパー銭湯の楽しみ方について紹介します。
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何か考えるべきことがあったり、仕事が忙しかったりすると、寝ても早朝に起きてしまう私。そこでスーパー銭湯によく行くようになりました。というのもスーパー銭湯に行った日は、ジェットバスや露天風呂に入ることで、いつもよりもリラックスできるからかよく眠れるからです。
背中に泡を噴射するジェットバスは、背中や肩、首の凝りをほぐしてくれて、家のお風呂に入るよりも体全体がリラックスでき、よく眠れると感じられるようになりました。
ハマるととことん追究するタイプの私は、行ったことのないスーパー銭湯に行ってみたくなり、近くの店舗を制覇しています。すると、思った以上に、店舗ごとにバリエーションがあることに気付いたのです。

インパクトがあったのは、塩サウナ。スーパー銭湯内に2つのサウナの部屋があり、普通のサウナだけでなく塩サウナ部屋がありました。塩サウナ部屋は温度が少し低めです。部屋の入口には塩が入った口が広めの壺が置いてあり、その塩は自由に使ってよく、腕や足など気になる部位に塗り込みます。塩サウナの部屋の温度は低めなのに、塩を塗り込んだからか、じんわりと汗をかける不思議な体験ができました。
そして、泥パックができるスーパー銭湯もありました。露天風呂の中の一つのお風呂がそこまで深くないタイプで、その横に手洗い場があり、手洗い場にはクーラーボックスが置いてあります。クーラーボックスの中には保冷剤とプリン容器くらいのプラスチック容器に入ったこげ茶色の泥パックが入って自由に使えるようでした。
最初、このクーラーボックスは何なのかよくわからなかったものの、常連っぽい人が慣れた手つきでクーラーボックスを開けて泥パックを始めたので、「自由にやっていいんだ!」と私も挑戦しました。
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