「おしりがスッキリ!」アラフィフが100均アイテムで垂れじりを改善【体験談】
アラフィフの私は、浴室内の鏡を見るたびにボディーラインの変化を感じるようになりました。特に自信のあったおしりのラインの変化を見ていると、このままではいけ …
ウーマンカレンダー woman calendar
自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。
家を購入し、義父母との同居が始まりました。子育ても一緒に楽しめると思っていた矢先、義父の大病が判明。入退院を繰り返す義父が落ち着いたとき、義母の不在中によかれと思ってやったことがまさかの失敗に……。よく考えたらわかることなのに、こんなことになるとは思わなかった出来事をお話しします。
★関連記事:父の病気に手術、そして認知症…ひとりで育児しながら介護同居がスタートして【体験談】
夫が長男のため、いつかは同居を考えていましたが、家を購入するタイミングで義父母と同居することになりました。ちょうどそのころ、義父が会社の健康診断でがんが見つかり、手術することに。下咽頭がんだったため、声が出せなくなってしまいました。
それまで普通に会話でコミュニケーションしていたことが、筆談になり、義父の言葉を理解するまでに時差ができました。それに困惑していたのは、もちろん私もですが小学生の長男と長女でした。一生懸命に義父が伝えたい言葉を理解しようとしていました。
義父ががんの手術をしてから半年後、私は第3子となる次女を出産しました。さらに家族が増え、仕事は育児休暇中ではありましたが、上の子たちの学校や部活、家事などに追われる日々。義父は他にも病気を患い、入退院を繰り返していました。
そんな日々を送り、義父が退院して落ち着いたころ、義母が「出かけてくるから、お父さんのことよろしくね!」と外出することに。そのときには、義父は喉に当てると、振動で言葉を伝えることができるマイクのようなものを使えるようになっていました。
夫は仕事のため、私と子どもたち、義父で晩ご飯を食べたのですが、義父は義母がいないときはいつもより多めに焼酎を飲んでいました。
義父はアルコールが好きで術後も飲んでいたので、義母が飲んでいい量を制限していました。
飲んだ後にご飯と味噌汁を食べるのですが、元気なとき、熱い食べ物が好きだったので、これまでのように熱めに味噌汁を温めて出したのです。
すると、義父はもう一つ器を持ってきて、入れ替えながら冷まして食べようとしていました。汗をかきながら喉にマイクを当て「もうフーフーして食べることができないから、熱くしないで!」と。私はハッとして謝りました。
義父は術後、ジェスチャーや筆談、喉の振動で言葉にするマイクなどを使ってコミュニケーションをしていました。ただ、私はそれ以外のできなくなったことに気付いていませんでした。鼻でにおいを嗅いだり、口で息をしたりという当たり前ができないもどかしさをもっと理解してあげられたのではないかと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/マキノ
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
洗顔後のスキンケア時に、ふと耳の下あたりに触れると、ニキビのような小さなできものに気が付きました。そのうち治るだろうと特に気にも留めていなかったこのできもの。初めは、ごま粒大ほどだ...
続きを読む私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読む私は小学生の子どもが2人いる40歳の主婦です。仲の良い夫婦だったのでまさか私たちがレスになるなんて思いもしませんでした。しかも私のほうがしたくない……。夫に夫婦生活の無期限の休止を...
続きを読むあるとき、左のふくらはぎの後ろに直径7mm程度の黒いほくろのようなものがあるのを発見しました。私の思い描くほくろよりサイズが大きくて、なんだか膨らみがあるように見えます。色も小豆色...
続きを読む私たち夫婦は50代を迎え、夫婦生活に変化が訪れました。お互い日々の疲れがたまって、回数は減ってきました。そんな状況下で私が思うことは……。 ★関連記事:妻「そろそろしたいな」夫「今...
続きを読むアラフィフの私は、浴室内の鏡を見るたびにボディーラインの変化を感じるようになりました。特に自信のあったおしりのラインの変化を見ていると、このままではいけ …
子どもがまだ小さく、毎日忙しく過ごしていた20代のころ。ある日、太ももの皮膚に小さな赤いブツブツを見つけました。20代でまさかの診断を受けた私のお話です …
今まで冬は手足が冷たくて眠るまでに時間がかかる日も少なくありませんでした。しかし、寒い日であっても夜中に寝具内がとても熱くなり、寝汗で目が覚めてしまう機 …
私の友人は、妊娠中から家事育児に協力的でない夫と離婚を考えています。「もう少し協力して」と夫に打診しても、指示待ち夫は頼んだことしかしないのだそう。夫の …
好きな女優さんの変身に影響を受け、私自身もショートカットに挑戦しました。期待と不安が交錯したあの日、予想外の仕上がりにショックを受け、理想と現実のギャッ …
半年前から、ふくらはぎが太くなってきたなと感じていました。急に太ったためだろうと思いましたが、次第にだるさも気になり始めたのです。そこで、ふくらはぎに触 …
年末からお正月にかけておいしい物を食べ過ぎてしまい、体重が一気に2㎏も増加。40代になってからは、一度増えた体重はなかなか戻らなくなることを実感していま …
知り合いの結婚式に参列した際、「できれば暗い色は避けて、華やかにしてほしい」という希望を聞き、「そういうことなら!」と意気込んだ私でしたが……。 ★関連 …