「靴から強烈なにおいが!」「洗濯物が全部くさい」ギョッ!気付いてしまった私のにおいの正体
自分の体や身の回りのにおいは、ふとした瞬間に気付いて驚くことも。今回は、頭皮や服、靴など、日常の中で発覚した「自分のにおい問題」と、そのケアや反省エピソ …
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平日の朝、起きて洋服を選ぶのも、メイクもヘアスタイルを整えるのも面倒くさいと感じる45歳の私。結婚前の若いころだったら仕事に行くためにせっせときれいに身支度を済ませていたのに、今は子どもの送迎だけをおこなう毎日に変わったせいか、いまいち気合が入りません。身だしなみに悩む私が、平日の朝をスムーズに行動できるようにするために取った行動とは……。
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30代だったころの私は、今より10㎏痩せており、サイズに苦労することなく好きなデザインの洋服を難なく着ることができました。
ところが、40歳で2人目を出産してからは体重が10㎏増加し、白髪が一気に増えました。この見た目の変化が、ファッションへの情熱が薄れていった大きな理由です。
太ったせいで好きなデザインの洋服が着られなくなった上、白髪ケアにお金がかかり、思うように洋服を買えません。さらにウエスト回りがふくよかになったせいで、パンツ選びが難しくなりました。
また白髪が増えたことで自分の外見が一気に老け込んで見え、今までの洋服は似合わないと感じ、何を着れば良いのかわからなくなったのです。
体形のせいで着られる洋服が減ってきた結果、厳選された洋服だけが手元に残りました。内訳は、グレーのワンピース1着、黒のパンツと白のトップスの組み合わせが2パターン。この3パターンのローテーションで平日を過ごすことになりました。
いずれも洗濯機で洗える素材にしたので、おしゃれ着洗いをする必要がなく、お手入れがラクちん。また、パターンが決まっているので着回しを考えなくていいこともバタバタしている私には助かりました。洋服選びで特に気を付けていることは、体のラインが出ないこと、肉感を拾わないことです。そうなるとゆったりした服になるので、着心地もいいです。
休日の朝は時間が取れるので平日と打って変わって、休日のお出かけ用に買った好きなブランドの洋服を着ています。このように平日は制服のようにパターン化した服装を着て、休日はおしゃれを楽しむようにしています。
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