「どうしたの!?」帰省して目にした曾祖母の姿に言葉を失う私。一緒に暮らす家族の反応は
目次 1. 曾祖母の姿に驚いた帰省の日 2. 手が不自由で助けを頼めない現実 3. 感じた介護の難しさ 4. まとめ 感じた介護の難しさ 曾祖母と同居の …
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周囲の魅力的な女性と接していて感じるのは心に余裕があるということです。私も心に余裕を持つために、あえてやめたことが2つあります。
1つ目は、自分自身の心の安定を保つために、他人に過度な期待をしないこと。どうしてしてくれないの? 何度言えばわかるの? と、思うように物事が運ばないとイライラしてストレスを抱えていました。私のこうして欲しいは他人のこうしてあげたいと必ずしもリンクはしないため、人は人、やってくれたらラッキーくらいに思うことにしたら、イライラすることも減り、寛大な気持ちを持てるようになりました。
2つ目は、完璧な自分を目指さないこと。50歳を過ぎ、仕事でもプライベートでも責任が増え、ついつい頑張り過ぎてしまっていた私。しかし、自分のエネルギーには限界があり、やる気が追いつかずに空回りすることも。そんなとき、思い切って得意でないことを手放してみたら、心のもやもやがすっきりと晴れました。
心の健康を保つことで、確実に表情が柔らかくなったと実感しています。
「私は魅力的だ!」という思い込みを脳にインプットしたおかげで、メークやファッションに以前より気をつかうようになり、周囲からは女子力が上がったと言われています。周囲の好評価のおかげで自信が付き、自然と笑顔が増えて「私はできる!」というポジティブ思考になれました。
まさに、自分の心がけ次第で「自分の在り方」をいくらでも変えられることを実感しています。これからも、なりたい自分になれるように、自分の魅力を積み上げていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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