「お産の最中に破裂したら…」臨月前、デリケートゾーンにしこり。不安で受診した私に医師が告げた事実
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。

義母は、65歳でもシミひとつない輝く美肌の持ち主。一体どんなコスメやスキンケアグッズを使っているのだろうと疑問に思っていました。しかし、義母に話を聞くと驚きの連続で……。義母が40代から続けているという美容事情に驚いたと同時に、義母の持論に納得した話です。
★関連記事:肌の調子が上向きに!肌年齢26歳のアンチエイジングドクターが実践する美肌を保つ最大の美容法とは

65歳でも輝く美肌を持つ義母。なぜそれほど美しい肌をキープできているのか聞いてみると、義母は40代のころのことを思い出しながら、その秘密を教えてくれました。
義母は40代に入ったころから、隠しきれなくなった顔のシミが気になりだしたと言います。デパートで購入する高価なスキンケア用品を使っていたこともあったそうですが、シミの改善にはならなかったそう。そこで義母が選んだのがレーザー治療。施術を受け、目立つシミがなくなったことにより肌は明るくきれいになり、さらに義母の気分までガラッと変わり、明るくなったそう。
そしてよかったことはこれだけではありませんでした。もともと、運動は苦手だったという義母。しかし、肌が美しくなったことで自分に自信がついたのか、健康のためにヨガやピラティスといったフィットネスに挑戦するようになったそうです。
フィットネスをする生活に慣れてくるともっといろいろなことにチャレンジしたくなり、次第にダンスやバレエなどの習いごとにも挑戦するように。年齢とともに自信がなくなってきていたという体力もつけることができ、体のラインまできれいになり、良いことだらけで毎日が楽しくなっていったのを鮮明に覚えているのだそうです。

そして気になるのは、そんな義母のスキンケア! レーザー治療をするほど美容や健康に関心のある義母は、一体どんなスキンケアをしてきたのだろうと疑問に思っていました。そこで、さらに話を聞いてみると、40代のころから続けているという驚きのスキンケア法が判明したのです!
義母の洗顔はなんと、昔からある固形せっけんでした! 固形せっけんを泡立てネットで泡立てて、やさしく洗うだけ。レーザー治療×固形せっけんという異色の組み合わせに軽く混乱する私。洗顔からいい商品にこだわっているのだろうと思い込んでいたため拍子抜けです。しかし、義母にとって、固形せっけんの洗い上がりは一番自分の肌に合っていたようで、40代のころから、かれこれ20年近く愛用しているのだそう。
固形せっけんでの洗顔後のスキンケアも、いたって普通のシンプルスキンケアです。レーザー治療に費用はかかるものの、高いスキンケア用品の購入が不要なのであれば、クリニック通いもそれほど高くつかないのだというのが義母の持論。なるほど、そんな捉え方もあるのか……と目からうろこでした。
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