「男の子を産めないのはおかしい」娘を出産後の義両親の発言!口は出すが金はださない義両親に衝撃
跡継ぎとなる男の子への過度な期待を持つ義両親。娘を出産したときにかけられた義両親からの衝撃の言葉は、今でも忘れられない記憶となっています。 ★関連記事: …
ウーマンカレンダー woman calendar
自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。
10年前に父が亡くなり、1人暮らしをしている母。そんな母があるとき、風呂場に閉じ込められるというトラブルに遭遇! 冬の寒い風呂場から抜け出せない母を、家族の連携プレーで救助した体験談をご紹介します。
★関連記事:「なんで!?」独居の祖母宅に大量の洗剤が届き…家族会議で対策を練った結果【体験談】
結婚後、夫の職場が私の実家から近いということもあり、実家の近くに住んでいます。10年前に父が亡くなり、1人暮らしとなった母。兄弟も実家の近くに住んでいるため、私も兄弟も時々実家に顔を出すようにしていました。
母は持病もなく、足腰も元気。年齢のわりには見た目も若々しく見えて健康そのもの。そのため、母に関しては特に何も心配しておらず、健康面よりもオレオレ詐欺や空き巣など治安的なことの面で常にだまされないように言い聞かせていました。
実家で困っていたこととしては、父がいたころから、家のトイレで鍵をかけた後で時々開かなくなることがあったことです。その対策として父がトイレに小さなドライバーを常備。父が亡くなった後も、いざというときは常備してあるドライバーで鍵をこじ開けて何とか閉じ込められることなく過ごしていました。
トイレのドアの鍵が時々開かなくなること以外は特にトラブルのなかった実家。しかしあるとき、思いも寄らぬトラブルが起こったのです。
夫の実家に泊りがけで出かけていて、晩ごはんを食べて義両親や子どもたちとゆっくりしていたとき、私の携帯電話に母から着信がありました。こんな時間に何だろう? と思い電話に出ると、焦った様子で「どうしよう! 閉じ込められた!」と泣きそうな声で話してきました。「どこに閉じ込められたの? トイレ?」と聞くと「お風呂! 今裸なの! どうしよう、お風呂場のドアレバーが動かない!!」とかなり慌てています。
落ち着いて聞くと、ドアレバーが動かないのはお風呂ではなく、洗面所のドアのレバーだったのです。いつもなら自宅からすぐに駆け付けられるのですが、こんな日に限って今いるのは夫の実家……。兄弟に電話して、と言おうとするも、今の母の慌てようではきっとさらにあたふたしてしまうだろうと、私から兄弟に電話するよう伝え、一旦電話を切りました。そして兄弟に電話して状況を説明し、すぐに実家に駆け付けてもらいました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
大学卒業を目前に控え、引っ越しの準備を進めていた私。そんなとき、片づけが苦手で知られる友人から協力を頼まれたのですが、そこで思いも寄らない異臭騒動に巻き込まれることになったのです。...
続きを読む私たち夫婦は50代を迎え、夫婦生活に変化が訪れました。お互い日々の疲れがたまって、回数は減ってきました。そんな状況下で私が思うことは……。 ★関連記事:妻「そろそろしたいな」夫「今...
続きを読む私の友人は、妊娠中から家事育児に協力的でない夫と離婚を考えています。「もう少し協力して」と夫に打診しても、指示待ち夫は頼んだことしかしないのだそう。夫のことを義母に何度か相談したそ...
続きを読む私は小学生の子どもが2人いる40歳の主婦です。仲の良い夫婦だったのでまさか私たちがレスになるなんて思いもしませんでした。しかも私のほうがしたくない……。夫に夫婦生活の無期限の休止を...
続きを読む35歳で結婚し、36歳で出産した私たち夫婦は、娘の誕生とともに自然豊かなエリアでマイホーム建設を計画していました。土地を紹介してくれたAさんを招き、親戚一同と迎えた娘の初節句の食事...
続きを読む跡継ぎとなる男の子への過度な期待を持つ義両親。娘を出産したときにかけられた義両親からの衝撃の言葉は、今でも忘れられない記憶となっています。 ★関連記事: …
新卒の女性社員が入社しましたが、半年たっても仕事の成果が出ず、私は教育係として指導することになりました。ロールプレイングを通して営業の練習をさせようと計 …
若いころからサウナに行っても汗ひとつかかないくらいの代謝の悪かった私。手足の先が冷え、目の下のクマも目立つなど血の巡りも良くないと感じていました。運動経 …
40代前半になると、髪にチラホラと白髪が目立つようになりました。そのころ私は学校の図書館で働いていたので、かがんで本を整理したりしていると、子どもに「先 …
次男を出産するにあたり、義実家にお世話になることにしました。長男のときの実家への里帰りと比べ、育児に専念できる環境に喜んだのもつかの間。滞在を快く迎え入 …
子どもと公園に出かけるたびに、どんぐりや木の実を「宝物」と呼んで拾っては、持ち帰るのがわが家の恒例でした。そんな折、ある悲劇が起きたのです……。 ★関連 …
40代後半に突入した私は、夕方になるとふくらはぎが重だるくて、早くお風呂に入りたいと思う毎日。しかし、実際にお風呂に入れるのは家族の中で最後なので、疲れ …
長男が小学生のとき仲の良かったK君は、教育熱心なママの希望で中学受験をし、有名私大付属の中高一貫校に進学しました。しかし、この学校が「第6希望だった」と …