「邪魔なんだよ!」「危ないからね」私が出会った対照的な言葉をかける老人たち【体験談】
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オンライン査定をもとに買取ショップをB社に決定し、買取してほしい旨を伝えました。すると早速、店頭買取の予約についての連絡が。しかし小さい子どもがいるため、ブランドバッグを抱えて店頭に行くのは厳しいかもと思い、自宅に来てもらって買取してもらうのは可能か? またそうすると店頭買取よりも査定額は下がるのか? と確認しました。
すると、出張買取可能の返答と、査定額はまったく変わらないという旨の返答がありました。唯一違う点は、店頭買取の場合は、その場で査定額を現金で支払うが、出張買取の場合は翌日振込になるという点だけだったので、出張買取の予約を入れました。
翌日、約束していた時間に買取スタッフの方が自宅に来られました。買取スタッフの証明である写真入りの社員証を提示され、店舗に「これから買取に入ります」と電話をされ、査定がスタート。まずは、全部合わせて買取希望額はいくらくらいかと確認されます。しかし、ここで具体的な額を伝えると査定額が下がってしまうかもと思い、「できるだけ高額で(笑)」と強欲に伝えてしまいました。
買取スタッフの方は世間話をしながらも一つひとつ丁寧に査定をしていきました。会話の流れで「実はこのバッグを売って〇〇が欲しいんですよね~」と話すと、「じゃあその目標に沿えるように頑張ります!」と答えてくださいました。
10分ほどで5つのバッグの査定が完了。どのバッグも使用感があるものだったため、購入額の三分の一程度の金額がつけば十分かなと思っていましたが、提示された査定額は、希望額より少し低めの額でした。
もう少し金額をアップしてほしいと、提示額に納得しない私の様子に買取スタッフの方は「この額だとご不満ですよね! わかってます!」と気持ち査定額をアップしてくれました。でもこのままだと、向こうの思うがまま……。もう少しで希望額なので私は思い切ってさらにプラス数万の査定額アップを提案しました。
買取スタッフの方は「その額はちょっと厳しいですね。う~ん……」としばらく悩みつつも、上司の方に電話をされました。数分のやりとりののち、OKが出たのか「人気のタイプなので上司になんとか承諾してもらいました!」と意外な返事が。これ、もう少しいけるんじゃないかと、さらに「下3桁を繰り上げてほしい」と追い打ちをかける私。
「子どもがまだ小さくて、いろいろ物入りなんですよね」と子どもを引き出す作戦を使うと「わかります、僕も子どもがまだ小さくて」と同調しつつも、「でもその額は厳しいです~。僕もう会社に帰れません……」との返答。しかしここでOKを出すわけにはいかないと、他店ではこのくらいの買取額で提示されているものもあったと粘りました。結局買取スタッフの方いわく「他のお客様よりも最大限努力させていただいた」という提示額でOKを出しました。
買取交渉が決まると、早速買取の手続きに入り、翌日銀行口座への振り込みに承諾しました。最初は不安だったブランド品の買取でしたが、気さくながらも的確に査定のポイントを説明してくれる買取スタッフの方の対応もあって、なんとか希望額での買取が成立しました。
初めてブランド品買取を利用しましたが、ショップの知名度や広告の多さだけでは決められないなと実感しました。今回利用したブランド買取ショップは、幸いなことに希望額での買取が成立し、その後も何度か利用しましたが、リピート客への査定額アップなどのサービスもひそかにされており、今では信頼して利用させていただいています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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