「まるで女の園!?」保育園の職場で出会った幼稚なトンデモ主任にドン引きした話【体験談】
以前、私が保育園で働いていたときのことです。 そこは小さな規模の保育園で、職員もさほど多くなかったのですが、主任がなかなかクセのある人でした。  …
ウーマンカレンダー woman calendar
私が見たのは、麻酔が見せた幻覚だったのでしょう。黒いモヤが怖い顔の男性の形になって、側に近付いてきたのです。「お願い、近付いてこないで!」と両手を握りしめていると、今度は白いモヤがきれいな顔をした少女の形になり、黒いモヤを追い払ってくれたのです。
その子は何かを伝えようとしていましたが、言葉がわからずに断念。しかし私は心の中で、「あなたのことが大好き!」と叫びました。
笑顔になった少女を見て私もほっとし、その後は温かい気持ちで眠ることができました。
--------------
麻酔下での幻覚とはいえ、接近してくる黒いモヤは怖いですね……。助けてくれたかわいらしい少女は、もしかしたら守りたかったわが子だったのかもしれません。細かい意思疎通はできなかったそうですが、「大好き!」の気持ちを届けられてよかったですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は最近仕事を辞めて実家に戻ってきたばかり。とはいえ、実は転職先はもう決まっていて、それまで無職生活を堪能中。数年前に父が亡くなり、1人暮らしをしていた母も、娘との同居を喜んでくれ...
続きを読む定年を迎え、老後は夫とのんびり過ごそうなんて考えていたパニ婆。ある日、孫のパニ子の就職祝いに旅行へ行くことに。そこで、40年間定期預金をしていたお金を使うことにしたのですが……。...
続きを読む今年65歳になった私。夫と死別後、30歳になる女運のない息子がようやく結婚する運びとなり、子育ても終了とホッとしています。お相手は会社の同僚で、落ち着いた雰囲気のすてきな人。結婚後...
続きを読む体調不良に悩むアラフォー母、いちまついと子さんの体験を描いたマンガを紹介します。 ある日、いくら寝ても眠気が取れず、体のだるさを感じていたいちまついと子さん。そこであることに気付き...
続きを読む現在50歳の私。先日まで専業主婦をしていましたが、娘が就職し、子育てが一段落したのでコンビニでパートをすることに。久しぶりに社会で働くことに充実感を抱き、この界隈の名物コンビニおば...
続きを読む以前、私が保育園で働いていたときのことです。 そこは小さな規模の保育園で、職員もさほど多くなかったのですが、主任がなかなかクセのある人でした。  …
自信はなさそうでしたが、一応来た理由はわかっている様子。 見た目も元気そうで、食欲もあるようなので、ひとまずは大丈夫そうです。 先日受けた胃カメラの検査 …
思春期から20代前半は、ずっとニキビ肌でずっと悩んでいました。年齢を重ねると、新たな肌悩みが出てきて……。 ★関連記事:知ってた?鉄分不足でシミ・シワ・ …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は、大好きなうな丼をめぐって知った切なさについてお届 …
30代になってから、忘れたころに出てくる手の痛み。息子が幼かったころは、抱っこにより親指の腱鞘炎(けんしょうえん)と度々診断されました。その後、抱っこの …
定年退職後は時間に余裕ができますが、一方で収入は減ってしまうことも。何をするにもお金がかかるので、夢の実現のためにはお金の課題をクリアする必要がありまし …
バリバリ働いていた40代は気付こうともしなかった、50代からの人生の後半戦。仕事や老後、健康のことなど、現実を見ると意外と背負うものが多いことに気付かさ …
41歳で第1子を高齢出産し、40代半ばまで子育ての日々。待望の赤ちゃんを授かり幸せでしたが、出産のために辞めた仕事を再開する当てはなくなりました。子ども …