突然、左胸に激痛が走ってもん絶!乳腺外科で検査したらまさかの結果が!【体験談】
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キッチンに入ることを嫌がらない夫には感謝しているのですが、実は少し困っていることがあります。それは、夫の作る料理がとても創作的なのです。使う食材の組み合わせを聞いて、「それで何作るの?」と聞いてしまうこともあります。あまりにも独特な組み合わせなので、テレビや会社の人から得た情報なのではと思い、深くは詮索せずにただ作ってくれたものを食べていました。
朝食にはパンをよく食べるのですが、フレンチトーストのような甘いパンを作ってくれたことがあります。私は卵と牛乳、砂糖、パンなどで作ったものだと思っていましたが、材料はパンにババロアを卵と一緒にといでオムレツにしたものを挟んだとのことでした。
私にはババロアオムレツという発想がなかったので、とても驚いたことを覚えています。味はというと、甘さと塩っ気があり複雑な味わいでおいしかったです。ファストフード店のモーニングでも、甘じょっぱいサンドがありますし、ピザでもデザートピザがあるので、飛び抜けて創作的とは言えませんが、私にとっては忘れられないメニューでした。
夫の作る料理は私が考えていたものとは大きく異なることもあり、味の感想などを言うときには少し困ることもあります。
夫の作る料理は、食材の組み合わせは意外ですが、味は悪くはありません。海外の食事のようなイメージだと思うと、不思議と夫の作る料理は奥深いと思えるようになりました。
ただ、夫からは「おいしい」という言葉が欲しいというオーラが伝わってきて、複雑な味とは決して言えず少しつらかったです。以前、「少しエキゾチックな味だね」と言ったことがあったのですが、あまり喜んではいませんでした。時間と手間をかけて作る夫からしてみれば、家族からおいしいといってもらえることが何よりもの感謝なのだということはわかります。
ただ、料理を作ってくれることに慣れると、夫に対して私もつい本音を話したくなってしまうのです。しかし、本音を夫に話したところで喧嘩になったり嫌な顔をされたりするだけで、はたまた料理が嫌になってしまうかもしれないので、グッとこらえています。
夫は料理を率先して作ってくれるので、とても助かるのですが、味が独特なので少し戸惑ってしまいます。きっと珍しい味付けに慣れていなかったので、なかなか私が受け入れられなかっただけかもしれません。
ただ、せっかく休日に作ってくれるのですから、私も夫の料理を楽しむようにして、料理が嫌いにならないようにこれからも接していこうと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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