「右肩がピリピリ痛い」発疹を放置した40代。激痛で眠れず受診、医師から告げられた予想外の病名
引っ越し先は、バスも通っていないような山間の過疎の町。しかし、私はご近所付き合いの煩わしさから解放されたのがうれしくて、毎日のびのびと暮らしながらリモー …
ウーマンカレンダー woman calendar
今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
黒クマをカバーするコンシーラーは、どんな色を選べば良いのかなど美容雑誌やネットで徹底的に調べているときに1つ気が付いたことがありました。それは「人によって言ってることが違う」ということ。
その人の肌の色・骨格・黒クマの濃淡などは千差万別。誰も間違ったことは言ってないけど誰にでも当てはまることではなく正解は1つじゃない。私の黒クマをカバーできるコンシーラーの色は美容雑誌やネットの情報を参考にしながら、実際に自分の黒クマに塗ってみないとわからない!という結論に達したのです。
その後いろいろなコンシーラーを試しました。1色でダメなら2色に増やしてみたり、実際に塗って数時間後に乾燥やひび割れはないかなどを検証。それから約1カ月後、私の黒クマをカバーするコンシーラーに出合えました! 時間とお金は掛かったけど、諦めずに探し続けて本当によかったです。ただ、コンシーラーは黒クマの根本的解決ではありません。根本的解決には日々のスキンケアの見直しと美容医療も視野に入れて慎重に考えたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:吉野 詠美/40代女性。情報系専門学校を卒業後、技術系事務、経理、ショールーム受付、接客業などの仕事を経験。趣味は、コスメ・メイク・スキンケアなど美容に関することへの探求、読書(ミステリー多め)、アニメや海外ドラマ鑑賞、投資(メインは外国為替取引)など。
イラスト/ののぱ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年10月)
★関連記事:40代の「目の下のクマ」は若いころのものとは別物に!? クマができる原因と対策を解説【医師監修】
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
36歳のとき、2人目となる長女の出産を機に会社を辞めた私。子どもと過ごす時間が圧倒的に増えたことで、ある日、膝に異変が現れていることに気が付きました。なぜか左膝に現れた黒ずみの原因...
続きを読む最近、加齢に伴い、自分の顔のたるみが気になってきました。そこで、美容部員をしている友人に聞いた、毎日できる顔のたるみ解消トレーニングを試してみた結果をお話しします。 ★関連記事:肌...
続きを読む洗顔後のスキンケア時に、ふと耳の下あたりに触れると、ニキビのような小さなできものに気が付きました。そのうち治るだろうと特に気にも留めていなかったこのできもの。初めは、ごま粒大ほどだ...
続きを読む40歳を過ぎてから、季節を問わず肌がカサカサすることが増えました。私は力を入れてゴシゴシと顔や体を洗ってしまいがち。それが肌を傷める原因の1つとネット記事で読んで知りました。そこに...
続きを読む引っ越し先は、バスも通っていないような山間の過疎の町。しかし、私はご近所付き合いの煩わしさから解放されたのがうれしくて、毎日のびのびと暮らしながらリモー …
目次 1. ほとんどメイクせずに過ごした学生時代 2. 40歳からのメイク迷子 3. 夫からのひと言にドキッ 4. まとめ 夫からのひと言にドキッ プチ …
目次 1. 突然のくっきりほうれい線にショック! 2. 自分の動画を撮ってほうれい線をチェック! 3. ほうれい線は目立たなくなるのか皮膚科で質問 4. …
目次 1. 左膝がゴワゴワに! 2. ゴシゴシ洗いは逆効果だった!? 3. 必要なのは保湿! 4. まとめ 必要なのは保湿! 「私がしてきたことは逆効果 …
目次 1. もっと効果が欲しくて… 2. 肌がボロボロ!? 3. 一気に押し寄せる不安 4. まとめ 一気に押し寄せる不安 外出時はマスクで隠していまし …
目次 1. あれ?こんな顔だった? 2. たるみ解消トレーニングの実施 3. さらに欲張りトレーニング 4. まとめ さらに欲張りトレーニング さらに顔 …
目次 1. 朝起きると突然現れたじんましん 2. 子どもの反抗期と更年期 3. 何よりも無理をしない毎日 4. まとめ 何よりも無理をしない毎日 じんま …
目次 1. 40代に入ってひどくなったボディの乾燥 2. 自慢だった寝つきの良さも一気に悪化 3. 乾燥と寝つきに使ってよかった神アイテム 4. まとめ …