【白髪染め】美容院とセルフ染めは何が違う!?美容師が教えるプロレベルに近づける5つのコツ
40~50代のほとんどの人が定期的におこなっている白髪染め。美容院に行くとキレイに仕上がって持ちも良いけれど、最近は市販の白髪染めも種類が豊富です。美容 …
ウーマンカレンダー woman calendar
年々低下する髪のボリュームに悩んでいた私は高価な育毛剤を使用したり、ヘアスプレーでボリューム感を演出したりする努力をしてきましたが、相変わらずのぺったんこの髪にがっかり。そこで何カ月も考えたあげく思い切った解決策に挑戦しました。そして、その解決策こそ実はたくさんのメリットがあり、今では私の必須アイテムになっているという体験談です。
★関連記事:薄毛を見られたくない…毎朝パパっとできる薄毛が隠れるお助けアイテムを見つけた!
40歳を過ぎたころからだんだん髪が細り、ボリュームの低下を感じるように。そして、45歳ごろには特に前髪のボリューム低下が著しくなり、何をやってもペったんこ。ヘアスプレーなどでボリューム感を出そうとしてもうまくいきません。
高価な育毛剤を使用するなどしてきましたが、それでも変化を感じることはできず。片手に乗るほどの小さなウィッグのCМを見ては使用してみようかと考えるものの、さすがに40代半ばの自分が使用するにはちょっぴり抵抗がありました。
しかし、前髪がぺったんこになると年齢以上の老け顔に見えるように。そこで一大決心をしてウィッグショップに立ち寄ってみることに。CМで見た片手に乗るほどの、いわゆるトップピースというウィッグを着けてもらったところ、想像以上のナチュラル感にびっくり! 気に入った私はその場で購入し、外出時には欠かさずに着けるようになりました。
購入したトップピースを外出のたびに使用していたところ、止める部分のコームが折れてしまったため購入したウィッグショップへ。そのとき、もし自分に合ったウィッグがあれば、もう1つ購入したいと思っていたので、修理をしてもらっている間にいろいろ試着をしてみました。
今持っているトップピースより大きめのハーフウィッグが店員さんの一押しだというので着けてもらったところ、ヘアスタイルを決めるのがとにかく簡単! 大きさはネーミング通り全体ウィッグの約半分程度のサイズ感でしたが、想像以上のナチュラル感がありました。
そこで2つ目のウィッグには、デザインとカラーの気に入ったハーフウィッグを購入することに。ウィッグ部分が大きいのでデザイン性も高く、それからはハーフウィッグばかり使用するようになっていき、今では欠かせないアイテムとなっています。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
こんにちは、アラフィフヘアメイクの辻有見子です。40代からの髪型についてお届けする連載「40代からの髪型」を担当します。この連載では、オトナ女子が悩みがちな「髪質や髪型」についてお...
続きを読む冬は寒いので、お風呂上がりの濡れた髪はできるだけ速く乾かしたい季節です。さらに乾燥もしやすく、肌同様に髪の毛もパサつきがち。髪の毛の潤いを保つためにも、髪の毛を素早く乾かし、ドライ...
続きを読む学生だったころ、固定の美容院を決めずに、そのときの気分でいろいろなお店を試していた時期がありました。ある日、地元のすぐ近くにあるこぢんまりとした美容院を見つけて、ショートカットをお...
続きを読む私は今まで白髪を大して気にしていませんでした。しかし、40歳を過ぎてからだんだんと気になるようになり、セルフカラーリングをしてみたものの微妙な仕上がりに……。そこで美容院へ行き、人...
続きを読む40~50代のほとんどの人が定期的におこなっている白髪染め。美容院に行くとキレイに仕上がって持ちも良いけれど、最近は市販の白髪染めも種類が豊富です。美容 …
通販で見つけた自然素材の白髪が染められるトリートメントを使ったのが40代後半のとき。白髪が気になりながらも美容院代をケチって自分で染めていたのです。しか …
学生だったころ、固定の美容院を決めずに、そのときの気分でいろいろなお店を試していた時期がありました。ある日、地元のすぐ近くにあるこぢんまりとした美容院を …
私は今まで白髪を大して気にしていませんでした。しかし、40歳を過ぎてからだんだんと気になるようになり、セルフカラーリングをしてみたものの微妙な仕上がりに …
50代になると気になってくるのが薄毛。特にロングヘアをキープしたい場合、髪のボリュームが減ると寂しい印象になってしまいがちです。どのようにカバーすればよ …
40歳を過ぎて、ふと鏡を見ると、自分の姿にびっくり。若いころと違って寂しく見え、髪の様子も明らかに変わってきました。老化に伴う薄毛や白髪、パサパサ髪が目 …
以前、ある美容室でのカウンセリングがうまくいかず、思わぬ大失敗をしてしまったことがあります。 ★関連記事:「カリスマ美容師」の幻に裏切られたあの日。待ち …
31歳で長男を産んでから、たまに見つけては1本、2本と抜いていた白髪。しかし、40歳のときに左肘の骨を粉砕骨折すると、不自由な生活によるストレスからか、 …