セックスのタイミングと頻度こそ価値観を合わせたい!彼との交際で気付いたことは【体験談】
私は以前お付き合いしていた年上の彼と、セックスのタイミングと頻度に対する考え方が合わず、かなり悩んだ経験があります。その悩みを解消できるかどうかが、私に …
ウーマンカレンダー woman calendar
リモートワークでずっとパソコンの前に座っていると、頭は熱いのに足だけ冷えている、なんてことはありませんか。床暖をつけたり、小さなヒーターをつけたりといろいろ方法はありますが、光熱費がかさむ昨今、できるだけ節約したい……。そんなとき、ダイソーで見つけたのが足のクッション! とっても温かそうなのでつい衝動買い。早速試してみました!
今回紹介するのは「フットウォーマー」(330円)です。さすがにこのクオリティで110円はないですよね。
ちなみにこのタイプのクッション、大手インテリアメーカーからも同型のものが出ています。そちらは1,290円なので、およそ1,000円もお安い! まったく同じクオリティではないので比較はできませんが、やっぱりダイソーの商品はお得感はスゴイ♪
そしてこの商品、いろいろな種類があるのですが、ぜひ試してみたかったのがカイロを入れられるタイプ。これは、先ほどのインテリアメーカーの商品にはないダイソーオリジナルの機能です。これだけでも温かそうなのに、カイロを入れたらどんなにポカポカなんだろう……と期待が膨らみます♡
それでは商品をチェックしていきましょう。外側はフリースのような素材で、足を入れる部分は上下ともに毛足の長いボア素材♡ 厚みもあり、床からの冷えも防いでとっても温かそうです。
そして! 足を覆う上部のクッションにはカイロを入れるポケットが内蔵されています。入れるカイロは、貼らないタイプがおすすめです。貼るタイプだと、剥がすときに毛足を大量に持っていかれそうです……。
ちなみにこの商品、洗濯ができません。色やデザインも豊富にそろっていますが、私は汚れが目立たないグレーにしてみました。
早速足を入れてみます! まずはカイロなしで入れてみました。ふわふわ、もこもこでこれだけで十分温かいです。そして、カイロをフリフリして温めてから投入してみました。
足の甲とつま先部分がめちゃめちゃ温かいです! でも、足の裏がもう少し温かいといいなと思い、足を一度抜いて足の裏に当たる部分をカイロの熱伝導で温めてみることにしました。
3分ほど待ってから足を再び入れてみます……。温か~い♪ これからもっと寒くなりますが、リモートワーク中は手離せなくなりそうです!
足、特につま先が冷えるという方にはぴったりの商品だと思います。でも、つま先が温かい分、かかとが寒く感じるのはしょうがないかな……。あったか靴下と併用すれば、無敵の温かさです! 気になる方はダイソーをチェックしてみてください♡
取材・文/mido(49歳)
ライター歴25年。35歳で第1子、38歳で第2子出産。最近、たるみが加速して二重あごが悪化。身長153㎝なのにLサイズの服が少しきつくなってきて……人生最後のダイエットを計画中。
★関連記事:【ダイソー】「超気持ち良い~」乾燥しがちな肌に手軽に潤いを与えるアイテム♪
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
男性が「におい」で悩むというのは聞いたことがありますが、私は「女性には関係ないこと」と思ってきました。ところが、40代半ばのころにそれが間違いだったと知ったのです。そのことが原因で...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む定年を迎え、老後は夫とのんびり過ごそうなんて考えていたパニ婆。ある日、孫のパニ子の就職祝いに旅行へ行くことに。そこで、40年間定期預金をしていたお金を使うことにしたのですが……。...
続きを読む私は10年前に再婚し、連れ子を自分の娘として養ってきました。思春期真っただ中での再婚とあり、荒れていた継娘もついに結婚することに。思えば彼女が進学せず高卒で就職する際など、私はいつ...
続きを読む「40代 性生活」で検索しても、上位に出てくるのはほぼ夫婦間のレスのお悩みばかり。恋人間の性行為や、レスではないお悩みに答えてくれる記事にはなかなかヒットしない現実があります。かと...
続きを読む私は以前お付き合いしていた年上の彼と、セックスのタイミングと頻度に対する考え方が合わず、かなり悩んだ経験があります。その悩みを解消できるかどうかが、私に …
アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 胃カメラ検査を終えて …
老後資金のつくり方として、コツコツ預貯金をするのは「物価高の時代はむしろリスクになる」と話すのは、ファイナンシャルプランナーの大久保美伽先生。今年から拡 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 ある日、喉の出っ張りが気に …
とある企業を経営していた私。今は定年後の自由な生活を謳歌(おうか)しています。息子の嫁とも仲が良く、しょっちゅう2人で食事を楽しむ関係です。しかし、海外 …
20代、30代は流行の洋服に興味はありましたが、洋服の好みは大きく変わりませんでした。コーディネートを考えずに済むワンピースが増えた程度です。ところが、 …
子どもが生まれてから私たち夫婦はセックスレスになりました。子どもが成長したころゆっくり夫婦の時間も持てるようになっていましたが、自宅でセックスするという …
アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 認知症の症状が進行し …