- 2025.07.06
- 高血圧, 慢性腎臓病, eGFR(推算糸球体ろ過量), 血清クレアチニン検査, 尿管結石,
医師「自覚症状が出たときには危険」慢性腎臓病のリスクが高まる女性ホルモン減少と初期サイン
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激務がたたり、アラフィフになり始めたころから体は悲鳴を上げっぱなし。初めは日常的なイライラが多くなり、不眠、動悸、息切れが起こり、ボロボロと皮膚がむける肌荒れにも悩まされました。内科を受診したり針治療などひと通り試したりしてみたものの、一時的な改善だけで根本的な改善にはつながりませんでした。
そんな私が「ヨガの呼吸法」に出合い日常的に取り入れたことで、体の不調が改善され生活に良い変化をもたらした体験を紹介します。
コロナ禍による在宅ワークが増えたことで、生活や仕事の無駄が徐々に見える化され、意外と多くの無駄なストレスを抱えていた生活を振り返る良いきっかけとなりました。その中でも大幅に見直す機会になったのが、健康についてです。
初めは、軽い気持ちで見よう見まねで始めたYouTubeのセルフヨガ。体がカチコチでまったく思うようにポーズが決まらないながらも、自分なりにできるところまで毎日続けてみることを目標に試みたのが、コロナ禍が始まった2021年3月でした。
特に専門的な知識もスキルもまったくないまま、初心者でも無理なくできるヨガを選び、朝晩10分程度の軽いヨガからスタートしました。続けることを第一の目標にしたため、ハードルの低い10分ヨガは三日坊主の私でも毎日続けることができました。
セルフヨガを始めてまず体感したことは、とにかく息が続かないことでした。以前、針治療の先生に、呼吸が浅いため疲れやすい体質になっていると指摘されたことがありましたが、それを体の不調とは深く結びつけないまま日常を送っていました。そんな行動が、知らず知らずのうちにストレスを体内にため込み、体の不調を引き起こしていたのだと今は反省しています。
朝晩10分ずつのヨガ効果は、始めて3カ月あたりからジワジワと表れ始めました。ヨガの深く長い呼吸は、自律神経を整え血流を良くしてくれると一般的に言われているように、深くゆっくりした呼吸を日常的に心がけるようにすると、日常のイライラが減ったことを実感。今まで、どうしてこんなささいなことにイライラしていたのかとも思えるくらいに改善しました。
また、朝の目覚めと夜の寝つきが良くなったおかげで、長年悩まされていた不眠が大幅に改善され、頭痛、肩凝り、肌荒れなども徐々に良くなりました。睡眠の大切さを身に染みて感じました。
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