「まぶたが下がってきた」アラフィフで初挑戦した意外なアイテムで垂れたまぶたをカバー【体験談】
目次 1. 年齢によるまぶたの変化をなんとかしたい 2. アラフィフの私がつけまつげ!? 3. 今では外出に不可欠なアイテムに 4. まとめ 今では外出 …
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夫と2人で暮らすアラフィフ主婦のへそさんによる夫婦の日常や病気など日々の気付きを描いたマンガ連載「アラフィフ主婦ちゃんねる」
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
私は生後1年もたたない内に緑内障だと診断され、幼いころから緑内障の進行を遅くするための治療を受けています。
完治するように治療をすればいいと思われるかもしれませんが、緑内障は治療や手術を受けても治らない病気なので、治療で進行を遅らせるしかないのです。
日々の目薬だけではなく、3カ月に一度は検査を受けて、今自分の目がどんな状態なのかチェックするようにしています。
緑内障の検査は視力検査だけではなく視野検査、眼底検査といった検査もあるので長丁場になります。なので、視力検査で力を使い果たすわけにはいかない! と思いながら検査を受けています。
視力検査は検査スタッフの方が持っているランドルト環が書かれたカードを見るものと、視力検査表を使ったものの2つおこないます。
カードにはかなり大きめのランドルト環が書かれているのですが、2回目でもうどこが開いているのかわからなくなる……。すでにただの輪っかだよ! と思いながらなんとな〜くで答えてみるも、しっかり間違えました(笑)。
視力検査表のほうもはっきりと見えるものは少なく、迷ったら隣の人の答えに合わせてしまっていました。
なんて主体性のない検査なんだ……。
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検査中、つい他の人につられてしまうというへそさん。隣で同じ検査をしている人の様子をうかがってしまうことってありますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)
日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。
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