仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
ウーマンカレンダー woman calendar
私は年々手元に寂しさを感じるようになり、出産してからずっとやめていたネイルをアラフィフになった今始めることにしました。それはネイルの必要性を自分なりに強く感じたからです。
また、今は自由な感覚で思う存分ネイルを楽しんでいますが、そこには私の周りの環境が大きく変化したことが関係しています。そんなアラフィフだからこそ楽しんでいるネイルの体験をお伝えします。
★関連記事:おばさんにはサクラ色ネイルはNG!? くすんだアラフィフの手は「美ベージュ」で細見え!
私は年齢による手元の変化が気になりだしたころから、水仕事のときの対策やスキンケアをいろいろ心がけるようにしています。それでもやはり年齢相応の手元であることには間違いはありません。若いころとは違って細かいシワも増え、指の関節部分にある横ジワも年々深くなっています。
若いころの私の手元はとてもぽっちゃり。当時私はすーっとした細い指が憧れだったので、自分の手元にコンプレックスを抱いていました。しかし、いざ自分の手元がだんだんシワが増え寂しさを感じるようになると、あのころのぽっちゃりとハリがあった手元はなんと華やいでいたのだろうと思うようになりました。
そこで、出産を機に子どもの口に入ってはいけないとやめていたネイルの必要性を、アラフィフの今になって強く感じるように。それは少しでも肌のハリや透明感のなくなってきた手元を美しく華やかに見せたいという気持ちの表れでした。
若いころから指がぽっちゃりしていることが気になっていた私は、雑誌などを見ていても真っ先に目がいくのはモデルの手元ばかり。その中でも中年モデルの指先に塗られた真っ赤なネイルに大人のおしゃれを感じていました。ネイルをすると手元が華やぎ、手元全体がきゅっと引き締まり、肌のくすみも明るく見せてくれます。また、私のような中年女性がネイルをすると爪に目がいき、シワなど悪目立ちしなくなります。
そのため、若いときほどネイルをしなくても手元は美しく、年齢が高くなるにつれ手元をきれいに見せるためにはネイルをしたほうが良いのではないかと思うようになりました。ネイルのカラーについても、若いときはナチュラルな柔らかいカラーがとてもよく似合いますが、年齢が高いほどハッキリした印象的なカラーのほうが手元を華やかに見せ、おしゃれ感があると思うようになったのです。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読むインスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 いつものスーパーにて、お米の高騰を目の当たりにしたアラフィフのおーちゃん。しかも、お米だ...
続きを読む私たち夫婦は7歳差で、夫が年上です。彼は日ごろから運動を欠かさず、見た目も気持ちも若々しさを保っています。しかし、その若さが時に、私にとってちょっとした悩みの種になることもあり……...
続きを読む私は高校卒業後、祖父が社長を務める会社で秘書をしています。ところが祖父は、昔から私の弟ばかりをかわいがり、甘やかして何でも買い与えてきました。ワガママ放題に育った弟は、「男は学歴」...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
子育て真っ最中の私が経験した、夏の忘れられない1日。朝の慌ただしい準備から始まり、予期せぬ異臭の連続。娘が泣き出すほどの異臭の正体とは。 ★関連記事:「 …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼の母親の誘いで、彼が加入している宗教 …
40代の私は、ある日メイクを終えた顔を鏡で見ると目の下のクマがまったくカバーできていないことに気が付きました。若いころはファンデーションでカバーできてい …
私はアラフォーになったあたりから、だんだん小さい文字が読みにくくなってきました。とはいえ、まだまだ気持ちは若いし、明るい場所ならしっかり文字は読めるため …
今まで何をするのも手早さが自慢だった私。例えば料理はいかに早くおいしく仕上げるか、掃除はいかに早く終わらせるか、常に時短を意識することがとても楽しみでし …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼が某宗教団体の会員であることを知って …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …