- 2024.04.26
- きびのあやとら,
義母の名前を巡って入居者さんたちが混乱!?介護士さんの別の苦労が明るみに【体験談】
認知症を患った義母(夫の母)が施設に入居して5年になります。プロの介護士さんたちに見守られて穏やかに過ごしてきた義母ですが、まさかこんな問題が発生しよう …
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双子で芸人をしているかなさんによる、36歳で歯列矯正を始めた体験を描いたマンガ連載「アラフォー双子の矯正日記」
歯の型取りはピンクのぷにぷにとしたものを口の中に入れ、その状態で数分間耐えなければいけませんでした。
そのぷにぷにが口の奥に当たってしまい、反射的にえずいてしまったりなんともいえない気持ち悪い感じがずっと口の中にありました……。
私たちは早く外してほしい! と騒いでしまって、歯科衛生士のお姉さんに「もう少しですよ〜」と励まされてしまう始末(笑)。
型取りが終わり、ぷにぷにを外してもらった瞬間の開放感はとんでもないものでした!
その後すぐに小学生くらいの男の子が型取りをしていました。子どもにあの苦しさは耐えられないだろうな〜なんて思っていると……男の子はとても静かに座って苦しむことなく型取りをおこなっていました。
耐えてる!? と驚いたのもつかの間。型取りが終わった男の子は私たちのほうを見て、不敵な笑みを浮かべているように見えました。
子どもがおとなしく我慢できてたのに、われわれはギャーギャー言ってしまってなんだか申し訳ない気持ちになってしまいました。
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かなさんたちがとても苦しんだという歯の型取りを、平然とした態度でおこなっていたという小学生くらいの男の子。きっとその子も自分たちと同じように騒ぐだろうと思っていたかなさんたちは男の子の様子を見て、とても驚いたのだとか。不快感の感じ方は人それぞれですが、自分たちが苦しいと思ったものに対して平気な顔をしている人ないるとなんだか悔しい気持ちになってしまいますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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