医師「乳がん検診で見落とされやすい」痩せている人ほど要注意のデンスブレストとは【医師解説】
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私は40代に入ってから初めての出産を経験。産前は体を冷やさないように、妊娠線ができないようになどかなり体のケアを頑張りましたが、産後、自分のことは後回しに……。育児が軌道に乗ったころに、もっと自分の体のケアをしなければと思い始めました。そして、ネットや雑誌をリサーチする中で韓国の産後ケアが目に留まりました。よもぎ蒸しの進化版といわれるハグスチームを試してみた体験談を紹介します。
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私は昔から厚着が苦手で、体が冷えていても冷え性だという自覚はありませんでした。冷えは良くないとわかってはいたものの、特に意識していなかったのです。しかし、妊娠をきっかけに、手足が冷たく体が冷えていることを意識し、温めなければと思うようになりました。
おなかには腹巻きをして、足首が隠れる長さの靴下をはき、冬になると首の周りもマフラーやタートルネックで温めるということを妊娠中から始め、産後の今でも続けています。普段特に運動もしておらず、血行が良くないことも原因なのでは?と思い、車で移動することが多いのですが、時間があるときはなるべく歩くようにしてみました。
しかし、忙しい日々の中で歩けない日も多く、他に何か良い方法はないものかと探していたところ、韓国の産後ケア「よもぎ蒸し」に興味を持ったのです。
そこでまず、よもぎ蒸しとはどんなケアなのかを調べてみました。よもぎ蒸しは、皮膚より吸収の良い腟の粘膜に乾燥よもぎを煮立たせた蒸気を当て下半身を中心に温め、よもぎの薬効成分を体内に取り入れるのだそうです。女性特有の冷えや更年期障害、生理不順などの問題を改善する効果が期待できるのだとか。
しかし、サウナが苦手な私。よもぎ蒸しはかなり高温になることを知り、ちょっと嫌だなと思っていたときに見つけたのが、よもぎ蒸しの進化版と言われる「ハグスチーム」でした。ハグスチームは、最新技術によってさまざまな植物から抽出したエッセンスを含む蒸気を下半身中心に浴びることで、体の冷えや腸の働き、肌質を改善するだけでなく、経皮吸収した植物の生命エネルギーが直接体の細胞に働きかけるため、体の芯から元気になれるそうです。
施術方法はよもぎ蒸しとほぼ同じですが、ハグスチームの場合は、一般的に古代布という布をまとってスチームを浴びます。古代布は100年間農薬も肥料も使っていない土地で育てられた綿で作られた布だそうで、とても良い肌触りでした。さらに私が行ったサロンでは、奈良の天然ヒノキを使った手作りの椅子を使用していました。
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