義実家で遭遇した珍習慣!驚がくの謎ルール…嫁たちが体験した仰天エピソード集
結婚すると避けて通れない義実家との付き合い。中には想像を超える独自ルールや習慣を持つ家庭もあるようで……。初めての体験に驚き、戸惑う女性たちのエピソード …
ウーマンカレンダー woman calendar
私は、元々スマホで写真を撮ることがじょうずではありません。娘の「下手!」というひと言をきっかけに、いわゆる「映え写真」というすてきな写真を撮ろうと決意しました。すてきな写真を撮ろうと試行錯誤していたある日、写真映えを追求して無理な体勢を取ったところ、なんと転倒! これは、写真を撮ろうとしていただけなのに、病院送りになりかけた私の体験談です。
★関連記事:「いいかげんにして!」大けがをした私に対し、心配すらしてくれないモラハラ夫に初めて言い返したら
今は写真撮影が身近になった時代。上等なカメラではなくても、スマホで簡単にきれいな写真が撮れるようになりました。
SNSで映えた写真を投稿する人が多く、みんなじょうずに写真を撮るなぁと感心します。私も、手料理や出先の風景などを、日々の記録として写真を撮ることがよくありました。
何となく撮っているため、特にきれいな写真ではないのですが、自分ではあまり気にしていませんでした。
しかしある日、娘が私の撮った写真を見るなり、「スマホで写真を撮るのが下手!」と言うのです。私は、「別にいい写真を撮ろうとしていたわけではないのよ……」と思いつつも、面と向かって下手だと言われると、悔しさがふつふつと湧いてきました。
「娘に感心されたい!」と思った私は、毎日手料理の写真を撮る際に、映えを意識してみることにしました。 写真映えの参考にするために取り入れたのが、ちょうど登録したばかりだった「Instagram」。
料理の写真を検索してみると、「インスタ映え」と呼ばれるきれいな写真がたくさんあります。「こんな写真が撮れたらいいなぁ」と思いながら見ていると、料理を真上から見下ろす構図で撮っている人が多いことに気が付きました。
私は、「へぇ~なるほど。これだと料理全体が見えて色合いがきれいだし、こなれていてオシャレね」と感心。さっそくこの構図を取り入れて、写真を撮ることにしました。
映えを意識して写真を撮り始めると、私がこれまで撮ってきたものよりも、料理が断然おいしそうに見えることに驚きました! まるで自分の手料理のレベルがワンランク上がったようです。
私は、毎日の献立を考えたり盛り付けをしたりするときも、写真を撮ることを意識するようになりました。そして撮った写真を見返すのが楽しくなり、映える写真を撮るのにすっかりハマっていたのです。
ただ、料理の品数が多いと、より高い位置から撮らなければ全体が写りません。 ある日、ひとりで夕食を準備していたときのこと。料理全体を写すのに、私の身長では手を伸ばしても高さが足りませんでした。
そこで、椅子の上に立って撮ることを思い付きました。椅子の座面に立ち、スマホを構えて……椅子の上に立った高さなら、きちんと料理全体が写ります。
このときの私は、映える写真を撮るのにも少し慣れてきていて、「わざと余白を入れて写すとオシャレかな」などと考えていました。画面を見ながらいい画角を探し、「もう少し左かな……」と足を少しずらしたときです。
「しまった!」と思ったときには時すでに遅く、足が椅子の縁に引っかかり、ガタッとバランスを崩して転倒。しかも手がふさがっていた私は、倒れた勢いで側にあったソファの角に頭を強打してしまいました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は現在45歳。夫と中学生の娘と義母との4人暮らしで、父が社長を務めていた会社で働きながら日々の家事をこなす兼業主婦です。同居前から義実家にはできる限り尽くして良好な関係を築いてき...
続きを読む私は45歳の専業主婦です。つい最近、小さな会社の社長を務める夫と結婚して寿退社しました。夫は再婚で、小学6年生の息子連れ。突然3人で一緒に暮らすことになり、当初はもちろん心配もあり...
続きを読む私は58歳の専業主婦です。夫と娘と暮らしていますが、近所には30歳の息子もいて頼もしい限り。特に息子は自分の会社を設立し、一部で名を知られるほどの成功を収めています。母として幸せを...
続きを読むインスタグラムやブログでフォロワーの体験談を基に、不妊治療のあるある・衝撃体験マンガを描いているぺ子さんによる、乳がんを患った母との思い出を描いたマンガ。ペ子さんが9歳のときに、母...
続きを読む定年を迎え、老後は夫とのんびり過ごそうなんて考えていたパニ婆。ある日、孫のパニ子の就職祝いに旅行へ行くことに。そこで、40年間定期預金をしていたお金を使うことにしたのですが……。...
続きを読む結婚すると避けて通れない義実家との付き合い。中には想像を超える独自ルールや習慣を持つ家庭もあるようで……。初めての体験に驚き、戸惑う女性たちのエピソード …
管理栄養士として食事や栄養について紹介している、アラフォーのババアさんのマンガ。 子宮筋腫が大きくなり、子宮を全摘したババアさん。退院後の健診でも特に問 …
5年間お付き合いした彼の両親に初めてお会いする日のこと。そこで見た義父の言動に驚き、二度と一緒に食事をしたくないと思ったときのお話です。 ★関連記事:「 …
夫と2人暮らしの私は、両親のために毎月5万円を仕送りしていました。しかし、両親は私に感謝するどころか、額が少ないだの役立たずだのと文句ばかり。堪忍袋の緒 …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
33歳で結婚し、36歳になって待望の第一子を妊娠した私。ドキドキしながら夫に妊娠の事実を告げましたが、夫はなんと仕事を辞めたと言うのです。夫が無職でいる …
入社して初めて目にした光景は衝撃的でした。黒い画面に浮かぶ緑色の文字、聞いたことのない「COBOL」という言語。時代遅れだと思っていたそのシステムが、今 …
眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。 4年ぶりの健康診断の結果、脂質異常と軽度の糖代謝異常が判明ししたへそさん。病院に行く予定は …