「ふくらはぎの血管が浮き出る」見た目だけじゃない!下肢静脈瘤が引き起こす体の変化とは【医師解説】
下肢静脈瘤は、ふくらはぎの血管が浮き出てコブのようにボコボコしたり、赤紫色の血管が透けて見えたりと、見た目の症状の印象が強い病気。そのため、美容的な側面 …
ウーマンカレンダー woman calendar
暑い時期の私の悩みはなんと言ってもメイク崩れ! 特に目元のメイク崩れが気になっていました。暑い時期はアイライナーが汗で落ちていつの間にか目の周りが黒くなっていたなんてことが、今までに何度もありました。しかもアラフィフになってまぶたがたるんできたのか、なんだか昔よりさらにアイメイクが崩れやすくなったような……。「年を取るとしょうがないのかな。でも、なんとかならないものかな」と思っていました。
★関連記事:脱カサカサ肌!ダイソーとセリアの洗顔泡立て器を使い比べ!【体験談】
コロナ禍でマスクをするようになり、アイメイクの必要性が高まる以前から私にとってアイメイクは重要でした。なぜなら、私の顔はきちんとアイメイクをしていないと、まるですっぴんのように見えてしまうからです。しかし、最近はアイメイクをしたとしても加齢のせいか崩れやすくなんだかぼやけた印象をぬぐえず、どうにかしたいと試行錯誤していました。
マスカラをいろいろ試したりもしました。年を取ると顔の皮膚がたるんでくることもあり、目が小さくなる。まつ毛も数が減って頼りなくなる。そんな小さくなった目に生えた少ないまつ毛にいくらマスカラを塗っても、あまり威力を発揮してくれませんでした。
そんなアラフィフ世代のアイメイクを救うのがアイライナーだという記事をネットで発見。アイライナーを引くことで目を大きく見せて目力をグンとアップさせ、 キリッと引き締まったたるみの目立たない目元を作ることができるのだと言うのです。これはもうアイライナーを使うしかない!と思い、良いアイライナーを探していたときに見つけたのがダイソーのリキッドアイライナーでした。
ダイソーで見つけたアイライナーは、人気のUR GLAM(ユーアーグラム)シリーズのもの。私には中学生の娘がいるのですが、娘の見ていたYouTubeでこのUR GLAMのことを知りました。このシリーズはベースメイクからアイメイク、リップ、ネイルまで100均とは思えないクオリティーの高いコスメが勢ぞろいしていてデザインもおしゃれなことから、発売以来ずっとSNSで話題なのだそうです。リキッドアイライナーはジェットブラックとチャコールブラウンの2色展開で、私はジェットブラックを購入しました。
このリキッドアイライナー。使ってみたら、100均の商品でこんなにも目元の印象を変えられるものかと驚くくらいでした。キャップを外して弾力のある筆先を目元に当ててスッと引いただけで目元が生き返り、目力もぐんとアップしたのです! ぼやけた顔がキリッと引き締まり、なんだか若くなったみたい!?なんてちょっとうれしくなりました。
また、力の入れ具合や筆の寝かせ方などを調節することで、細いラインも太いラインも自由自在に描くことができました。色も透明感のある黒で主張し過ぎることもなく、1度すっと引いただけの場合はグレーに近い黒、何回か重ねて引けばその分濃く強い黒になってくるので、その日の気分に合わせてラインの強さを変えて楽しむのも良いなと思いました。
落ちにくいと宣伝しながらもこするとすぐ落ちてしまう商品があるなかで、このUR GLAMのリキッドアイライナーは本当に落ちにくいようでした。試しに手の甲に描いてしつこくこすってみたのですが、まったく落ちたりよれたりしません。それにウォータープルーフなので水や汗にぬれても大丈夫。これなら、これまでのように暑い日のメイク崩れに悩まなくて済みそうです!
ダイソーUR GLAMのリキッドアイライナーは、落ちない崩れないアイメイクを完成してくれる高品質の一品でした。汗で落ちることもないので、これからは暑い日にパンダ目で悩むこともなくなりそうです。スッとひと引きするだけでぼやけた印象の目元ともおさらばです。これでマスク生活も怖くない。人の視線が目元にフォーカスされても大丈夫。生き生きした目元を1日中持続してくれるので、これからはアイメイクをして出かけるのが楽しみになりそうです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
★関連記事:【ダイソー100均吸水タオル】髪の毛速乾&パサつきを軽減した吸水タオル【体験談】
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
日々、仕事と家事に追われる中で、慢性的な疲労が蓄積していた私。そんな中、以前から楽しみにしていた3泊4日の家族旅行へ出かけました。楽しかった半面、旅行後の私はまさに「生ける屍(しか...
続きを読む下肢静脈瘤は、ふくらはぎの血管が浮き出てコブのようにボコボコしたり、赤紫色の血管が透けて見えたりと、見た目の症状の印象が強い病気。そのため、美容的な側面から捉えられがちですが、病気...
続きを読む30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。 今回は、前回に引き続きなかなか「シミ男」と別れられずにいたカ...
続きを読む下肢静脈瘤は、ふくらはぎの血管が浮き出てコブのようにボコボコしたり、赤紫色の血管が透けて見えたりと、見た目の症状の印象が強い病気。そのため、美容的な側面 …
日々、仕事と家事に追われる中で、慢性的な疲労が蓄積していた私。そんな中、以前から楽しみにしていた3泊4日の家族旅行へ出かけました。楽しかった半面、旅行後 …
若いころから、鼻の毛穴の黒ずみが目立つことが悩みだった私。いろいろ対策しましたが長続きせず、仕方がないと諦めていました。ところが年齢が肌に出てきた影響も …
40代になり、今までと同じメイクではしっくりこなくなりました。シワ、たるみ、くすみなど、いろいろ隠したいから厚塗りをして、それが乾燥を招くというような悪 …
「夏は股間がかゆくなる~♪」というテレビCMがやたらと気になる私。夏だけに限らず、年中股間のかゆみと闘っています。でも、場所が場所だけになかなか人にも相 …
私はもともと肌が弱く、長年肌荒れに悩まされてきました。特に冬から春にかけては、スギ花粉症の症状もあり、肌はガサガサで最悪のコンディションになります。毎年 …
40代に入ってから、かかとのカサカサが季節関係なく気になるようになりました。体質のせいなのか、夏でも粉をふくような乾燥に悩まされる日々。そんな私の体験談 …
出産後、大好きなスキンケアも手抜きになっていた私。ある日、鏡に映る自分の首元に、大小さまざまなイボが星くずのように散らばっていることに気付き、息をのみま …