「ズボッ!」初めての医師の診察がなんか雑!と思ったらまさかの事態に #ときめけBBA塾 143
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 甲状腺にできた腫瘍を切除し …
ウーマンカレンダー woman calendar
若いころからファッションに興味があり、おしゃれするのが好きでメイクやヘアスタイル、服装でいろいろ楽しんでいました。なのに40代になってから、いざ服を購入する際になぜだか戸惑いが……。「この服の色、若すぎない? 本当に似合っている? 年相応?」と、疑問が頭をよぎるのです。そんな私がおしゃれが楽しくなった方法を紹介します。
★関連記事:痛々しい若作りがエスカレート! あまりのひどさに「昭和ギャル」と呼ばれた友人の仰天ファッション
若いころからファッション雑誌を見ては、今年のトレンドをチェック。デザインや素材などで流行を取り入れては、自由におしゃれを楽しんできました。特に、色についてはこだわりがありました。もともとベーシックな色よりは、ビタミンカラーと言われる発色の良い色が好きだった私。服装のどこかにパキッとした鮮やかな色を取り入れるのを自分のスタイルとして、好きにファッションを楽しんでいました。
なのに……40代に突入した途端、服選びに迷いが出てきました。去年あれだけ気に入って購入した服も、今年着てみると「あれ、この色、若作りし過ぎ?」と思えたり、店で気に入った服を試着してみても「好きな色やデザインだけど……本当に似合っている?」と不安になったり。年相応な格好だろうか、周りから痛い人って見えていないだろうかと、今まで気にならなかった周囲からの視線が気になるようになったのです。
結局、迷いや不安が消えず購入を断念することもしばしば。今の自分に本当に似合う色はどんな色なんだろう?と知りたくなりました。
40代になって、本当に自分に似合う色を知りたいという思いから、カラー診断をすることにしました。ネットでチェック項目を選んで自己診断できるサイトもあるのですが、自分で判断するのが難しいと思った私は、実際にカラー診断の先生に出向いて見てもらうことにしました。
カラー診断の先生によると、診断の対象となる人の瞳の色、肌の色(頬や日焼けをしていない腕の内側部分)、髪の毛の色を見て判断していくそうです。カラー診断は大きく4つのタイプに分かれます。黄色味より肌のスプリングタイプとオータムタイプ。青味より肌のサマータイプとウインタータイプです。私の場合、瞳は深い茶色。肌の色は黄色味がありやや赤い部分もある。髪の毛は落ち着いた茶色ブラウンとのことでした。
次に、肩から顔周りにカラードレープという布をかけて診断していきました。最初に4種類のトーンが異なるピンクの布を順番に合わせていき、どの色がしっくりくるかを探していきました。私は4種類のピンク色の中でもサーモンピンクが1番似合うとのこと。総合的な診断から、私はオータムタイプとのことでした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は結婚してからというもの、義母からひどい扱いを受けてきました。しかし夫は、守ってくれるどころか愚痴さえも取り合ってくれません。それでも義実家に行ったときだけのこと……と我慢してい...
続きを読む私はこれまで、家族のために尽くしてきた兼業主婦。昼夜パートに明け暮れて家計を支えてきましたが、夫に浮気をされ、その夫によってウソ八百を吹き込まれた息子からも見下されてしまい……。...
続きを読む自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさんによる、ブログのフォロワーさんのエグいサレ体験談を描いたマンガ。 父親が親友の母親と不倫をしたことで、人生の歯車が狂い始めたリンさん。...
続きを読む職場結婚をし、同じ会社の異なる部署に勤める私と夫。 夫は最近、新卒社員との飲み会をすることが多くなりました。社の方針で理由のない飲み会は推奨されていないので、やんわり注意したのです...
続きを読む私はかつて、結婚式の前日に婚約者に捨てられた経験があります。その後はかなりのショックとトラウマでつらい日々を送りました。ところがあれから10年して、いきなり元婚約者から連絡が来たの...
続きを読む人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 甲状腺にできた腫瘍を切除し …
自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさんによる、ブログのフォロワーさんのエグいサレ体験談を描いたマンガ。 父親が親友の母親と不倫をしたことをきっか …
私には、6歳、4歳の子がいます。2人とも男の子で、小さいながらも私をいつも助けてくれて、味方してくれます。でも、夫はこんなにかわいい子どもたちに興味がな …
40代半ばのある日、旅行先で姉に指摘された歯ぎしり。自覚症状がまったくなかったため友人にも確認してみたところ、前から気になっていたと聞いてがく然。言われ …
自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさんによる、ブログのフォロワーさんのエグいサレ体験談を描いたマンガ。 父親が親友の母親と不倫をしたことで、高校 …
20代のころ、私は美容業界にいました。先日、当時の友だちと会って20代のころの話をしたことで、衝撃の事実に気が付いたのです。 ★関連記事:アラフォーでも …
2024年の年明け早々に風邪をひきました。熱はないもののせきだけが出るのです。最初はコンコンと軽いせきでしたが、次第にゴホゴホとしたせきになりました。せ …
日本人のがんによる死亡数で、肺、大腸に続いて多いのが「胃がん」です(2022年※)。特に40代後半から罹患率は上昇するため、更年期世代になると心配になる …