- 2024.04.18
- 義母, アルツハイマー型認知症,
「アルツハイマー型認知症の義母に会うのが怖い…」今後の向き合い方を家族で模索する日々【体験談】
私は夫の両親と同居していましたが、田舎だったので不便なことが多く、思い切って便利な郊外に引っ越しました。しかし、引っ越して1年もたたないうちに義母がアル …
ウーマンカレンダー woman calendar
若いころからファッションに興味があり、おしゃれするのが好きでメイクやヘアスタイル、服装でいろいろ楽しんでいました。なのに40代になってから、いざ服を購入する際になぜだか戸惑いが……。「この服の色、若すぎない? 本当に似合っている? 年相応?」と、疑問が頭をよぎるのです。そんな私がおしゃれが楽しくなった方法を紹介します。
★関連記事:痛々しい若作りがエスカレート! あまりのひどさに「昭和ギャル」と呼ばれた友人の仰天ファッション
若いころからファッション雑誌を見ては、今年のトレンドをチェック。デザインや素材などで流行を取り入れては、自由におしゃれを楽しんできました。特に、色についてはこだわりがありました。もともとベーシックな色よりは、ビタミンカラーと言われる発色の良い色が好きだった私。服装のどこかにパキッとした鮮やかな色を取り入れるのを自分のスタイルとして、好きにファッションを楽しんでいました。
なのに……40代に突入した途端、服選びに迷いが出てきました。去年あれだけ気に入って購入した服も、今年着てみると「あれ、この色、若作りし過ぎ?」と思えたり、店で気に入った服を試着してみても「好きな色やデザインだけど……本当に似合っている?」と不安になったり。年相応な格好だろうか、周りから痛い人って見えていないだろうかと、今まで気にならなかった周囲からの視線が気になるようになったのです。
結局、迷いや不安が消えず購入を断念することもしばしば。今の自分に本当に似合う色はどんな色なんだろう?と知りたくなりました。
40代になって、本当に自分に似合う色を知りたいという思いから、カラー診断をすることにしました。ネットでチェック項目を選んで自己診断できるサイトもあるのですが、自分で判断するのが難しいと思った私は、実際にカラー診断の先生に出向いて見てもらうことにしました。
カラー診断の先生によると、診断の対象となる人の瞳の色、肌の色(頬や日焼けをしていない腕の内側部分)、髪の毛の色を見て判断していくそうです。カラー診断は大きく4つのタイプに分かれます。黄色味より肌のスプリングタイプとオータムタイプ。青味より肌のサマータイプとウインタータイプです。私の場合、瞳は深い茶色。肌の色は黄色味がありやや赤い部分もある。髪の毛は落ち着いた茶色ブラウンとのことでした。
次に、肩から顔周りにカラードレープという布をかけて診断していきました。最初に4種類のトーンが異なるピンクの布を順番に合わせていき、どの色がしっくりくるかを探していきました。私は4種類のピンク色の中でもサーモンピンクが1番似合うとのこと。総合的な診断から、私はオータムタイプとのことでした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む私は高卒ながら、前社長に見初められて今の会社に入りました。ところが先日、前社長が事故で亡くなり、学歴主義の新社長が着任。同じく学歴主義の彼女を部長に据えました。彼ら2人は、高卒や偏...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む私は夫の両親と同居していましたが、田舎だったので不便なことが多く、思い切って便利な郊外に引っ越しました。しかし、引っ越して1年もたたないうちに義母がアル …
私はファッションが大好き、おしゃれが大好きで、トレンドを取り入れるのにファストファッションをよく利用してきました。ところが最近、ファストファッションの服 …
私の家系には昔から続く伝統があります。代々受け継がれてきた伝統を守るのか、はたまた自分たちの考え方を貫くのか、いとこの誕生を巡って親戚トラブルに発展した …
私はまだ永久歯を抜いたことも、抜けたこともありません。親知らずも3本生えていますが、虫歯にもなっていません。だからといって、特別口腔ケアに力を入れてきた …
42歳のオムニウッチーさんはある日突然無職に。そのときの出来事をマンガで振り返ります。 転職して7年たち、忙しくもおおむね平穏な日々を過ごしていたオムニ …
若いころの私は、体も丈夫でショートスリーパーでした。夜勤の介護職をメインに、日中はインストラクターの仕事をするなど無謀な働き方を長く続けていました。毎日 …
10年前のインフルエンザの流行期、夫が突然40度の発熱! しかしそれはインフルエンザではなく、今まで聞いたことのない国指定の難病だったのです。病名が判明 …
2人の子どもがある程度大きくなったので、フルタイムのパートを見つけて毎日忙しく働いていた私。仕事にも慣れて楽しくなってきたころ、ある朝ベッドから起き上が …