- 2024.04.26
- きびのあやとら,
義母の名前を巡って入居者さんたちが混乱!?介護士さんの別の苦労が明るみに【体験談】
認知症を患った義母(夫の母)が施設に入居して5年になります。プロの介護士さんたちに見守られて穏やかに過ごしてきた義母ですが、まさかこんな問題が発生しよう …
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50歳の誕生日を迎えたあたりから、夜中に何度も目が覚めてしまい、そのたびに時間を確認してがっかりする毎日を送っていた私。熟睡できないので疲れは取れないし、昼間にウトウトして集中力が続かないときもあり、とても困っていました。このままでは疲労の蓄積と睡眠不足で体がもたないと思い、腰を据えてこの問題を解決すべく対策を考えて実行してみました。
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一番最初に思いついたのは「足りないなら足す」という考えから、昼間に睡眠を取って不足分を補うことです。仕事に余裕がある日は、しっかりと昼寝をすることに決めました。遮光カーテンでも完全に夜のようには暗くならないので、アイマスクをしてベッドに横になると、常に睡眠不足だからかすぐに眠ってしまいます。
日によってアラームを30分から1時間に設定したり、特に急ぎの用事がない場合はアラームをセットしないで寝られるだけ寝たりしていますが、正直、昼寝の効果には非常に驚かされました。
10分ほどで目が覚めるときもありますが、昼寝の後は頭も気分もスッキリサッパリ! 朝の目覚めとは比べ物にならないほど、心身共に疲れが抜けてエネルギーが補充された状態になっているのです。一度昼寝の良さを知ってしまったので、もう二度と昼寝なしの生活には戻れません。
次に試したのは、ベッドに入る前10分ほどのストレッチです。特に参考にしたストレッチはありませんが、呼吸を整えながら、厚めのヨガマットの上で適当に体の伸ばしたい部分をストレッチしてみました。このときに気を付けたのは、勢いをつけてストレッチするのではなく、ゆったりした気持ちで一つひとつの動作に時間をかけながらゆっくりとおこなう点です。
普段凝りがちな肩や背中の筋肉、そして血行が悪くなりやすい脚や腰の筋肉、また首や手首など、その日によって動きは変えてOKとしました。時にはあお向けになって目を閉じ、眼球をゆっくりと円を描くように動かすこともあります。とにかく心と体をリラックスさせて安眠することが目的なので、ルールにとらわれないよう自由に体を和らげる時間にしています。
体内に滞っている毒素が外に出るようなイメージを頭に浮かべながらストレッチすると気分もさわやかになり、夜中に目覚める回数がグッと減りました。
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