「右肩がピリピリ痛い」発疹を放置した40代。激痛で眠れず受診、医師から告げられた予想外の病名
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長年放置していたしこりを治療しようと覚悟したのは、悪化して痛みやかゆみを伴ってきたからです。当時からメンタルクリニックへ通院中で、何もやる気が起きない状態でした。メイクやスキンケアなども怠け、女を捨てたような生活を送っていた私。しこりは喉元から少しズレたところにありましたが、その見た目の悪さも気にならないほど心を病んでいたのです。
しこりが大きくなって少し気になり始めたのが2022年の秋ごろ。しかし、タートルネックやマフラーで隠せるし、長年のマスク生活で目立たないだろうと高をくくっていました。ところが、春になり夏が近づいてきたころに、これからは服やマフラーで隠せないのだと思うと、とても気になるようになりました。
気になるからつい触ってしまい、しこり周りの皮膚が荒れてかゆみと痛みが発生しました。そこでようやく病院へ行くことを決意。早速、近所の皮膚科へ行くと「粉瘤(ふんりゅう)」との診断でした。粉瘤とは「本来は、剥がれ落ちるはずの皮脂や垢が袋状にたまってしまったもの」だそうです。
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