「俺、納豆でも踏んだ?」夕食中に顔をしかめた息子。慌てふためきながら靴下を脱いだワケ
目次 1. 悪臭に気付かない息子 2. 靴下の中のにおいに…もん絶! 3. 勇気を出して夫に「口が臭い」と伝えた結果 4. まとめ 靴下の中のにおいに… …
ウーマンカレンダー woman calendar

さらに体全体のゆがみを直しながらО脚も改善するための施術をしてもらいました。そして自宅でできる膝の痛み軽減の運動も教えてもらいました。
1つ目は脚上げ運動です。
あお向けに寝て、片方の膝を軽く曲げます。もう片方の脚を伸ばして、曲げた膝と同じ高さまで上げて5秒止め、ゆっくり下ろします。それを20回繰り返したら、脚を変えて20回。これは太ももの内側の筋肉を鍛える運動だそうで、歩くときの衝撃を軽くする効果が期待できるということでした。
2つ目は横上げ運動。
横向きに寝て、体の下側に来た脚は軽く曲げておきます。上側に来た脚を上に上げ、上げた状態で5秒止め、ゆっくり下ろします。それを20回繰り返したら、反対向きに寝てまた同じように20回。
これは骨盤の横の筋肉を鍛える運動だそうで、膝への負担を軽くする効果があるそうです。
教えていただいた運動を3カ月くらい毎日続けたところで、少し痛みが治まってきました。今はそれからさらに3カ月続けたところですが、少しずつ良くなっているのを実感しています。
まだ元通りには治っていませんが、何もしなければ筋力は衰えるばかりなので、この運動を続けていきたいです。加齢による筋力低下を防ぐためにも、毎日の運動が大切なのだと痛感しました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき 世界一かんたんな健康法』(アスコム)。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は月7万円弱の年金で暮らしている70代です。ある日、長男夫婦から突然「明日からそちらに引っ越します」との電話が入りました。驚いて「どういうこと?」と聞くと……。 ★関連記事:「マ...
続きを読む実家暮らしのまま40歳を迎えた私。フリーランスとして働き、家には生活費も入れ、自分の収入で生計を立てていましたが、結婚して専業主婦になった妹からは、何かと見下されていました。「いつ...
続きを読む結婚5年目のころ、注文住宅を建てることにした私たち夫婦。ウキウキと計画を進める中、義母から「老後のために私の部屋をつくって」とリクエストが。突然の要求に戸惑う私と、「そのくらいいい...
続きを読む出産直後の慌ただしい時期、義父母から思いも寄らない言葉を聞き、胸がざわついた体験があります。 ★関連記事:「義父母よ…どうして!?」クセ強すぎでしょ!義家族の言動に戸惑った瞬間とは...
続きを読む私は現在、住宅の完成予想図を3D化するパース制作会社を経営しています。戸建てやマンションの建築プランをCGで立体的に再現し、依頼先の企業や施主が完成イメージを確認できるようにするの...
続きを読む目次 1. 悪臭に気付かない息子 2. 靴下の中のにおいに…もん絶! 3. 勇気を出して夫に「口が臭い」と伝えた結果 4. まとめ 靴下の中のにおいに… …
流行の透け感ファッションに挑戦した日。楽しみにしていた外出でしたが、夫からの思わぬひと言で気分が一変し、気まずい時間を過ごすことになりました。 ★関連記 …
目次 1. 人数を絞った結婚式 2. 当日のマスク事情 3. カメラマンの気配り 4. まとめ カメラマンの気配り 式場に確認してみると、少人数だったこ …
目次 1. 引っ越しをすることに 2. 夫との温度差 3. 結局私ばかり 4. まとめ 結局私ばかり 引っ越し直前になったころ、夫は慌てて準備を始めまし …
夫は食べることが大好きで、毎日私の作った料理もおいしそうに食べてくれます。食卓に出した分だけでは足りず、翌日の昼食のために残しておこうと思ったおかずも食 …
父方の叔父が亡くなり、お通夜に参列したときのことです。成人してからは親戚で集まる機会も減っていたため、久しぶりの再会にどこか懐かしさを覚えていました。葬 …
目次 1. すれ違いの始まり 2. 家族の空気が変わったころ 3. 崩れていく信頼 4. 三者面談を前にして 5. すれ違いの果てに 6. 新しい道へ …
引っ越し先は、バスも通っていないような山間の過疎の町。しかし、私はご近所付き合いの煩わしさから解放されたのがうれしくて、毎日のびのびと暮らしながらリモー …