「ボロッ」皮膚が剥がれた!?洗っても落ちない頭皮のにおいとフケ。皮膚科で告げられた病名は
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
若いころは、化粧品で肌荒れをすることはありませんでした。しかし、30代を過ぎたころから合わない化粧品が出てきて……。そんな私の肌トラブル談です。
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自分の肌に合わない化粧品の中でも、顕著に肌荒れが出たのは日焼け止めです。30代に入り、シミやそばかすが気になってきたため、紫外線ケアは必須。ですが、その日焼け止めクリームで肌荒れを起こし、さらに日焼け後のダメージでダブルパンチの悪循環が起きていました。
しかし、ドラッグストア、デパートコスメ、敏感肌用……どれを使っても私の肌には合いませんでした。そんなとき、YouTubeの美容系チャンネルで、紫外線吸収剤で肌荒れを引き起こすという情報を耳にし、紫外線吸収剤が使われていない商品を探すことに。
早速その日焼け止めを使ってみると、肌荒れは起こりませんでした。それ以降、私が日焼け止めを選ぶ際には紫外線吸収剤不使用のものを選ぶようになりました。
年齢とともに化粧品に使われている成分が合わなくなり、肌荒れが起きたことを機に無知なころはいろいろな商品を試したり、「高ければ良い」などとデパコスを買ったりもしました。しかし、高級だから肌荒れを起こさないと言うことではないことに気付きました。自分が肌荒れを起こす根本の原因を知ることが一番大切だと学びました。(40代/女性)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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