手術した場所に「え?」耳の裏にできた小さなできものの除去手術で起きた予期せぬ事態とは
目次 1. 耳の裏にできた小さなできもの 2. 手術後に気付いたズレ 3. 小さい粉瘤手術のリスクを実感 4. まとめ 小さい粉瘤手術のリスクを実感 あ …
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
例えば私の悩みの場合、シミは薄い茶なので反対色である青のコンシーラーを使い、頬の赤みは反対の色である緑のコントロールカラーを使うという具合です。コンシーラーはシミなどの狭い範囲を修正するのに使い、コントロールカラーは比較的大きな範囲に使うと便利だとのことでした。
教わったように試してみると、これまでベージュのコンシーラーではしっかり隠すことができなかったシミも赤みも、ほとんどわからなくなってしまったではありませんか! プロというのはやはり、こうした知識をきちんと身に着けているのですね。当然ですが、驚くとともに感激したのを覚えています。
ちなみに私は今49歳ですが、このくらいの年齢に多い悩みには、以下のような色が便利なのだそうです。
・薄いニキビの痕→青のコンシーラー
・黄色くくすんだ肌→紫のコントロールカラー
・血色の悪さ→ピンク系のコントロールカラー
ベージュの濃淡で隠そうとするとどうしても厚塗りになり、それが数時間後にヨレにつながってしまう。それを避けるためにも、こうした色をじょうずに使いながら、薄く隠すのが最適だとのことでした。
また、コンシーラーにはペンシル、スティック、クリームなど、そしてコントロールカラーにはマット系、パールが入ったものなど、さまざまな種類があるので、自分の肌のトーンや肌の質などに合わせて選ぶとさらに良い結果が出るとのこと。
今回はこちらで私に合うものを選んでいただきましたが、機会があればまた季節が変わるころに別のブランドでも選んでいただきたいなあと思っています。
学生のころから長年メイクをし続けているのに、まだまだ知らないことってあるんだと驚きました。そして、自己流で対処して悩み続けるより、その道のプロに聞いてみることで、素早く解決してしまうことがあるんだということに改めて気付きました。
シミを隠す方法は自分でも実践していて、友人たちに「肌がきれいになった?」と言われることもあります。そうやって褒められるとメイクをするのが楽しくなるし、外出時もなんだかウキウキしてしまうのが不思議です。「もう年だから……」と悩んでばかりいるより、笑顔で生活できるほうがうれしい! こんな気持ちにさせてくれたメイクレッスンには感謝の気持ちでいっぱいです。
今後また新しい商品も発売されるでしょうし、メイクにも流行があるとのことなので、これからもいろいろなことを教えていただきながら、コスメを使ってきれいになる楽しみを極めていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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